というわけで、行ってきましたコマ劇場！すでに多くの方がレポートを書かれていると思いますので、僕は僕なりに、笠原弘子さんのファンからという視点でレポートを書こうと思います。
＜卍解SHOW CODE:002＞（29日昼の部）
「SOUL'S SHOUT!」で全員登場後、「初めての顔合わせになりますね」と花太郎と掛け合い。白哉兄さまは最後の最後に「歌大好き」に「踊りは苦手」のミュージカル版裏設定追加。
続いての卯ノ花隊長ご登場は「ザッツ漢」阿波踊り！
花太郎とのコンビでの新曲では、曲の前に黒さ全開の掛け合い。振り付けを考えるのに一生懸命で隊長の声も聞こえてない花太郎を「花太郎！」と呼び捨てで一喝。「わーい、初めて名前で呼んでもらえたー！」と喜ぶ花太郎。振り付け指導ということで砕蜂、夜一がくるくると側転をしながらの登場に「そんなにくるくると回らなくても…」この振り付け指導は日替わりだったみたいですが、ほかの日はどうだったんでしょうね？
「女性死神協会の歌（新曲）」卯ノ花隊長は理事長ということで議事進行役です。進行役だからおっぱい談義にも加わらなくていいんです！
ラインダンスのような踊りもあり、なんというか、ファミリー向けミュージカルっぽい曲でした。
続いては待ちに待った「もうひとつの地上」花太郎に乱菊姐さんも戻ってきて、これぞ完全版！と思ってたら…そうだよ、俺すっかり忘れてたよ…ルキアを。
ルキアが加わったこともあってか歌う順も微妙に変更。
六番隊→三番隊→十一番隊→二番隊長→九番隊→五番隊→四番隊→十三番隊員→十番隊となりました。
16人そろい踏みの様はまさに壮観。この曲のためだけにチケット代払う価値ありの名曲だと思います。
一護のダンサブルな新曲をはさんで、「No Clouds～」よりタイトル曲。
そしてテーマ曲メドレー。「The Dark of The Bleeding Moon」では歌いだしの「誰と戦うのか 誰を信じるのか」の箇所を花太郎と歌ってた…と思うんだけどなあ…（うろ覚え）ともかく、この名曲に笠原隊長も参加してるってのがうれしかったです。「肉雫唼」は刀身がないからキメポーズが弱いのが残念ですが。
アンコールは「変わらない気持ち」と「ハレルヤ・グッバイ」座ったままで、腕だけでしたが僕も踊りましたよ。
笠原隊長ファン視点ということで、かなりの部分を省略しましたが、ブリミュファンなら思わず笑う（ある意味カラブリ的アプローチ？）シーンの詰め合わせ。コマ劇場ならではの豪華な舞台装置に、客席通路をこれでもかと使った演出も面白かったです。
長くなったので「THE ALL」のレポートは次回に！
＜卍解SHOW CODE:002＞（29日昼の部）
「SOUL'S SHOUT!」で全員登場後、「初めての顔合わせになりますね」と花太郎と掛け合い。白哉兄さまは最後の最後に「歌大好き」に「踊りは苦手」のミュージカル版裏設定追加。
続いての卯ノ花隊長ご登場は「ザッツ漢」阿波踊り！
花太郎とのコンビでの新曲では、曲の前に黒さ全開の掛け合い。振り付けを考えるのに一生懸命で隊長の声も聞こえてない花太郎を「花太郎！」と呼び捨てで一喝。「わーい、初めて名前で呼んでもらえたー！」と喜ぶ花太郎。振り付け指導ということで砕蜂、夜一がくるくると側転をしながらの登場に「そんなにくるくると回らなくても…」この振り付け指導は日替わりだったみたいですが、ほかの日はどうだったんでしょうね？
「女性死神協会の歌（新曲）」卯ノ花隊長は理事長ということで議事進行役です。進行役だからおっぱい談義にも加わらなくていいんです！
ラインダンスのような踊りもあり、なんというか、ファミリー向けミュージカルっぽい曲でした。
続いては待ちに待った「もうひとつの地上」花太郎に乱菊姐さんも戻ってきて、これぞ完全版！と思ってたら…そうだよ、俺すっかり忘れてたよ…ルキアを。
ルキアが加わったこともあってか歌う順も微妙に変更。
六番隊→三番隊→十一番隊→二番隊長→九番隊→五番隊→四番隊→十三番隊員→十番隊となりました。
16人そろい踏みの様はまさに壮観。この曲のためだけにチケット代払う価値ありの名曲だと思います。
一護のダンサブルな新曲をはさんで、「No Clouds～」よりタイトル曲。
そしてテーマ曲メドレー。「The Dark of The Bleeding Moon」では歌いだしの「誰と戦うのか 誰を信じるのか」の箇所を花太郎と歌ってた…と思うんだけどなあ…（うろ覚え）ともかく、この名曲に笠原隊長も参加してるってのがうれしかったです。「肉雫唼」は刀身がないからキメポーズが弱いのが残念ですが。
アンコールは「変わらない気持ち」と「ハレルヤ・グッバイ」座ったままで、腕だけでしたが僕も踊りましたよ。
笠原隊長ファン視点ということで、かなりの部分を省略しましたが、ブリミュファンなら思わず笑う（ある意味カラブリ的アプローチ？）シーンの詰め合わせ。コマ劇場ならではの豪華な舞台装置に、客席通路をこれでもかと使った演出も面白かったです。
長くなったので「THE ALL」のレポートは次回に！
