続・つつみの夢芝居~頂上作戦~

今月の名セリフ「必殺技ですね。583ページにありました!」「そんなに読んだん?!」

東西対抗大会について。

2005-08-31 13:43:52 | Weblog
私、きたる9月24日(土曜日)Hiroko Kasahara anniversary concert鑑賞のため東京に上陸します。今回は前後も休みが取れましたのでナツスロ同好会の活動もできるかな。アルゼ黄金時代の黄金台打ちたいなあ…

さて、東京といえばおとみさん率いる関東暗黒一家との勝負がついて回るわけです。

前回はボウリング勝負でしたが、今回は何で勝負するか、罰ゲームをどうするか、おとみさんにお任せしたいと思います。(ただし、レポートして面白そうな勝負&罰ゲームにしましょうね。)

というわけで中身が決まり次第参加者を募集したいと思いますので夜露死苦!



たまには笠原弘子ファンらしく。

2005-08-30 23:28:52 | Weblog
トイレを借りるために入ったゲーセンで灰皿やらカードケースやら枕(?)やらこれでもかといわんばかりのリオたんグッズを目にして正直恐怖したつつみです。



もう一昨日の話になりますが、なんば・マザーホールにて行われた「Viva!アニメ魂大納涼祭2005」に行ってまいりました。
なんでも招待券はヤフオクで2万弱の値がついたとか…

4時開場、6時半閉演予定のところ、4時半には隣のキョーイチ(もちろんパチ屋)でブッこんでました。1時間ちょいでB6R1の大勝利。

6時半に待ち合わせた同士の皆様と飲み。いつもバカ話に付き合っていただいて、本当にありがとうございます。

シメはいつもの電車寝過ごし。河内長野からタクシー2600円。

現在・過去・未来

2005-08-27 02:13:32 | Weblog
夢夢ワールドDXちょっとだけ打ってきました。

最後は飲まれてヤメでしたが、液晶はキレイだし、パワフルらしい連チャンはあったし、で一日のんびり打つのにはよさそうだと思います。(天井も浅いらしいし)

どうせ今度の日曜はこれで打てないので、来週マジ勝負です。

それまでには解析も出揃ってるでしょ。

共に走ろう純愛街道

2005-08-22 21:56:52 | Weblog
そりゃEver17がリメイクされて茜ヶ崎空姐さんの声だけ違う人になったってんなら大騒ぎしますよ。(あいさつ)


最近はもっぱら「鬼浜爆走愚連隊」をたしなむ日々であります。
演出のバツグンの面白さ、優秀な出玉性能、まさに百花繚乱の4号機の中でも最高峰のひとつ…とはほめすぎかな。


昨日もなんば某店で打ってましたら、隣に座った妙齢の女の子が伝説のヤンキー・翔兄さんを出しました。
女の子、ごそごそと携帯を取り出して、縦にしたり横にしたり、照明が入らないように手をかざしたりしています。写メではありません。ムービーで撮るつもりです。




ぶっちゃけ、ちょっと惚れました。


目だ!目を狙え!

2005-08-17 06:55:42 | Weblog
結膜炎に罹りました。かゆいわ左目だけ魚のような目になるわでもう大変です。

職場にもう一人「目がかゆい」と言っている人と「めばちこ」ができた人がいるので、ちょっと気になって検索してみました。
ロートクリニック~麦粒腫(ものもらい)の呼び方~(ロート製薬)

これを見て思い出したのですが、うちの母ちゃん(福岡県大牟田市出身 元阪神タイガース・真弓明信氏と中学が一緒)はかさぶたのことを「つ」って言ってたんですけど、これも方言なんですかね?

可憐な男のポリシー

2005-08-15 20:35:26 | Weblog
今日散髪に行ったら、顔剃りの途中で
「胃腸が悪いんじゃないですか?」と心配された男・つつみです。

そりゃ口の周りにあれだけデキモノがあったら言われるわなあ…


さて、昨日のお話。

なんばのとある店でいつものようにパチスロを打っていると、女性店員がやってきました。飲み物か何かのサービスかなと思っていると、手にしているのは太さ3センチ、長さ25センチほどの中央がくびれたナイロンに…早い話がチューチューです。(チューペットとかポッキンアイスとか各地で呼び名も違うようですがご理解いただけてますでしょうか?)

もらえるものはなんでももらう、そして女性の頼みは断らないをポリシーとしている僕は、迷いなくチューチューをいただきます。くわえタバコで。


僕が選んだ薄いピンク色のチューチューはメロンのような桃のようなよくわからないけど甘くて美味でした。

結局1本5万円しちゃいましたが。

娯楽の殿堂

2005-08-14 01:54:52 | Weblog
阪神ファンにとってのメインステーション・サンテレビで、阪神戦中継のない金曜日に「虎辞書なる!」という番組が放映されています。

1980年代、安藤・吉田政権の時代を中心に、タイガースの歴史を紐解く…というか当時の中継放送を垂れ流してくれます。これがまたけっこう面白いんです。

選手個人のテーマがない応援、舞い散る紙ふぶき、ラッキーゾーンにピッチピチのユニフォーム、痛々しい工藤一彦の手投げ、山倉のアンパンミット、ライトを守るよくわからん外人、そういえば昔はボールカウントの表示だけでランナーの状況が全くわからなかったなあ…とか、いろんなことを思い出させてくれます。


鷹の呪いは恐ろしい?

2005-08-06 21:13:25 | Weblog
大阪は今、ものすごい雷雨なんですが、東京はいかがですか?

今日は昼間にちょっとだけなんばに行ってました。
昼飯をなんばパークス7階のラーメン屋で食そうとエスカレーターで上がってみると、南海ホークスギャラリーなんてのがありました。

そう、なんばパークスとはかつて南海ホークスが本拠としていた大阪球場の跡地に作られた施設だったのです。

メシを喰うのも忘れて展示物に見入ります。
黄金時代の100万ドルの内野陣、記憶にあるところでは三山内に、ダイエー時代に実家のそばのレンタルビデオ屋で見たことのあるドラさんこと山本和範、懐かしいなあ…

しかし、この展示の最大の見所は別にあります。というよりも”ない”のが最大の見所なんです。

なんとこのギャラリーにおいては、三冠王1回・MVP5回・首位打者1回・ホームラン王9回・打点王7回・ベストナイン19回・ゴールデングラブ賞1回、選手兼任で監督まで務めた名球会メンバーの名前が全く出てきません。ついでに言うと、この人のシンパとされた人たちの名前も出てきません。


どれだけのことをやったらこれだけ憎まれるのか、クール解説でお願いします。(無理やりなオチだなあ)