続・つつみの夢芝居~頂上作戦~

今月の名セリフ「必殺技ですね。583ページにありました!」「そんなに読んだん?!」

漢料理の店「つつみ」にようこそ その2 鮎飯

2009-06-29 17:10:33 | Weblog
短期集中企画「漢料理の店「つつみ」にようこそ」。第2弾は鮎飯を作ってみます。

普通、鮎飯というと、鮎をご飯と一緒に炊いて、炊き上がってから鮎の身をほぐすようですが、今回は「庖丁ごよみ」に収録されていた「鮒飯」を参考に作ってみました。

鮎はうろこ、内臓、ひれをとってみじん切りにして、軽く炒める。

炒めた鮎とみじん切りにしたネギを酒6・醤油2・みりん1のダシで煮る。

ご飯にぶっかけてできあがり。


鮒も鮎も同じ川魚だからいけるだろうと軽い気持ちで作ってみましたが、ダシが濃すぎたのか、塩焼きのときの鮎の香ばしさが消えてしまっていて、ちょっと残念なデキでした。すましみたいな方が合うのかな?

漢料理の店「つつみ」にようこそ その1 鮎の塩焼き

2009-06-29 06:55:56 | Weblog
おはようございます。パチンコ屋でついつい鮎と蟹を衝動交換してしまったことから始まった短期集中企画「漢料理の店「つつみ」にようこそ」。
最初はシンプルに、鮎を塩焼きでおいしく処分します。
ウロコをとってから塩をすりこんで、本当だったら串を打って炭火でじっくり…といきたいところですが、串もなければ炭もないのでグリルで焼きます。簡単に言ってますが、実は僕、魚を焼くのは生まれて初めてです。
裏返しながら様子を見つつ、こんなもんかな?



残り4匹!(とズワイガニ2ハイ)

蟹と鮎

2009-06-29 00:07:50 | Weblog
今日もCR牙狼で頑張って、閉店間際の交換カウンター。
景品の海産物フェアーの中の鮎を「焼こうにも七輪とか持ってないしなあ…」などと思いながら見ていると、売り子のおっちゃんに話しかけられてしまい、相手のペースにすっかり乗せられて、結局ズワイガニ2ハイと鮎6匹(7360円相当)を交換してしまいました。
次回から、この鮎と蟹をいかにおいしく処分できるか、頑張ってお届けします。
皆様には、「焼く」だけじゃないおいしい処分法を教えていただけたら幸いです。