イチジク外交？

昨日は、南京のお話でしたが、今日はイチジクのお話。

今盛んに？食べごろに色づいている、小父さんの畑のイチジク、
このイチジクの木の運命は。

小父さんの友が、畑として借りていた畑に植えられていたもの、
畑の貸主からイチジクの木を植えたので苦情が、
そして小父さんの所に、嫁入りしてきたイチジクの木。

イチジクの木、根を広く張るらしく、
あまり植えないほうが・と言われたことも。

でもイチジクの木、実を食べるのには都合が良い。
赤く？紫色？に実るのは、数日に５個ほど。

自然界は良くできたものです。
イチジクの実は、収穫してしまったら日持ちは１日位かと。
（干しイチジクも有りますが＝便秘の薬かと）
その代わりに１ケ月ほどの、収穫日が有る感じです？。
（長く食べられる）

このブログにも何度も登場していますが、
小父さんの畑のお向かいさんの「漢方薬店・福の樹薬局」さん。

夫婦は北陸薬科大の同級生、１９７５年生まれで（３６歳かと）。
子供は３人５人家族のイケメン夫婦。

その奥さんは、イチジクには目がないと小父さんに話していたことが。

そして、昨日も持って行きました。
旦那こいつ（妻のこと）イチジクが届いたら本当嬉しい顔をすると言う、

ついつい、小父さんも奥さんの嬉しい顔を見ると嬉しいと・あれ～？
旦那、この漢方薬店を開く前でしたか、
奥さんには、沢山ファンがいると言っていた・それを甘美しての？

奥さんも、小父さんにHOWと・・・。
ファンですからと、答えたことが。

若い家族と知り合いになれる、嬉しいことです。