おじさんの 旅日記

ウォーキングの大会の話 山の話 よもやま話

トムラウシ温泉・東大雪荘

2011-09-22 11:55:57 | Weblog


山深い一軒宿です。




宿の前に、箱庭のような地獄谷が。



写真の左手前の岩、
小父さんの所では、噴水塔と呼ばれている。
温泉水の異物が体積して出来た岩かと、温泉は噴き出てはいなかったです。



ここがトウラウシの登山口、
小父さん達は、自動車で登る短縮コースで登りました。

ノープロブレムの旅

2011-09-22 08:08:24 | Weblog
インド やっぱり ノープロブレムへの旅
著書 ひももと由利子

・私が生きてここにいるというのは、何と不思議なことだろう。
・夜眠っている間も心臓を動かしているは誰だろう?
・朝顔の種から必ず朝顔の花が咲くという不思議を創りだしているもの?
・此の世に男と女を半分ずつ創りだし、
そしてその男と女が出会って愛し合えば、新しい命が生み出される不思議。
・此の世に土と空気と水と光を創り、それらを結合から食料が創られる不思議。


*そしてこれらを私達のために用意してくれたのは・誰だろう?

世界を生み出し、命を生み出し、人間を生み出し、そして生かそうとする、
人間を遥かに越えた力が、この世界に。

この世界には、人間を越えた、完全無欠、全知全能の愛に満ちた力が確かにある。

その神の力を信じ気って生きる民・国が○○○?

インド、それはノープロブレムの国、
そして人生も・・・、
それはノープロブレムの旅。

マザーテレサの施設においても、ノープロブレム。

ボランティアに行ったつもりでも、一切指示は無く、
ボランティアを始めて2週間たったころ、用事があって1日仕事を休んだ。
私の休んだことさえ気が付いていないような様子で、
自分は全くアテにされていないことが分かったのだったと。

*今起こっている現実が全てで、それ以外は存在しない世界。

近所の野良猫の集まりにのように、感じにられるのですが?
そして、社会保障が無くても貪欲に今・今を生きていっている・それがインド?。

然るに、この日本箸の下ろし上げにも作法などが、
そして文字を始め、コピー&コピーより良いコピーが求められる。

そして職人国家日本を作り上げ、今日に及んでだ。

そして今 ダボス会議なので富裕層達のより多くの蓄財が・語られて行く?。
(例・中国に諸費者を増やしたら、品物が沢山売れるようになる、
日本の円を高くし中国に製造業を持っていこう・中国人の購買力が・・・。

韓国の経済も支配してるのは、
アングロサクソン系やユダヤ系の欧米金融資本。
現代やサムソンの利益は即、富裕層の利益に。
トヨタ・ソニーは私達に貢献度が・・・?)

小父さん達も子供の時やりました・銀行ごっこを、
都合が悪くなると銀行を倒産。
為替などは知りませんでしたが。

富裕層、銀行倒産や為替操作は・・・。

インドのように、ノープロブレムの生き方も。
小父さんは、実行していたのを忘れていました。