おじさんの 旅日記

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この日本で、毎年200万人の殺人が、

2011-09-10 09:09:11 | Weblog
「受ける」より
「与える」ほうが・幸せである

曽野綾子 著書

その本の1ページに、
日教組の反論を述べてコーナーに
(日の丸・国家は、日教組は戦争の血に染まっているから・認められないと。
その日教組も、日本が二度とアメリカに歯向かわない様に、
アメリカが作ったと書かれている本も)

大東亜戦争の死者は300万人前後。
戦後の人口妊娠中絶数は1億人以上(本は10年以上前に書かれた本)。
大東亜戦争33回分の命を、私たち日本人は中絶で奪った。
国旗が血塗られたと言うのなら、それは戦後だ。
何しろ大東亜戦争の死者の33倍、
それも自分の命を奪おうとする親に、
闘うこともできなかった胎児ばかりを選んで、
その命を断ったのだから。

人間は、国家か部族に帰属しないと生きていけない、
国家が有って、今の自分が有るとあることの理解が、
日教組には欠如していると書かれいる。


刑事が書いた本に、
日本では、ここ10数年≒3万人強の自殺者と報告されているが。
それは疑問との声が、
日本では毎年、変死数が14万人いると書かれている。
その半分を自殺者と数えれば、えぇ・日本に毎年10万人の自殺者がいることに。

10万人当たり自殺者数は2番国の2倍に。

日本、日本湖と湖(現状は日本海と言う海ですが)を囲んで、
その向かい側に≒14億の民を要する国々と対してる。

その一つの国中国では、沿岸部での年収は≒60~70万円だと書かれている。
日本でも、最低賃金は時間給で≒700円
(700円×8時間×250日)で年収130万円位ですか?。

それで、日本と中国での賃金格差が縮ったとかで、
パソコンなども、日本で組み立てが又復活したと書かれている。

日本湖で、フェリーが就航すれば日本各地と中国≒24時間で結ばれる事に。

日本ではデフレと騒いでいるが、
消費物資の値段が、中国に接近しているだけかと。

そもそもバリアで守られている人々の、給金が可笑しいの・だぁ~。

今の東日本の震災も、被災した人達は二重ローンで生活が成り立たないと、

その救済をと国が、個人の負債を金融機関から国が買うそうな。

個人・個人が自己破産をすると、金融機関が破産をするから・らしい。

この日本、ある学閥で身分が決められて行く?。
東京電力もそうですが。
諸経費入れて年収1000万円が保障がされる(公務員も)

そして、隣国から研修生と言って時間給で300円の労働者を受け入れる。
それには政府の援助あるらしい。

日本はアメリカ国見たいに・島国では無い。
日本湖を挟んで15億の民が接してる国、
バリアを取り払えば、年収200万円で、

毎年、殺人が200万人、自殺者が10万人の異常な国と、
決別が出来るかと。