「貴方はコーヒー派?紅茶派?」と聞かれたら私は迷わずコーヒー派と答えるぐらい毎日の生活にコーヒーは欠かせません。そんな私も年初に新婚旅行で行ったスリランカでヌワラエリヤの広大な茶畑を見たり(実際に茶摘みもしたり)、ヌワラエリヤやキャンディの甘くて美味しいミルクティーを飲んでからは時折自宅で紅茶を楽しんだりしています。
これまで紅茶とあまり縁がなかったのもおそらく心から美味しいと感じる紅茶に日本で巡り会えてなかったからでしょう。レストランやカフェで紅茶を頼んだら水に色がついただけの紅茶が出てきた経験って誰にもありますよね。
今日ご紹介する『ナッツミルクティー』は奥さんが美味しい紅茶屋さんがあるからと連れていってくれた「マユールティールーム川崎店」で頂いたものです。お店の前を通り過ぎる度に美味しい紅茶が飲めるのかなぁと気になっていたお店だっただけに期待は高まります。
紅茶はインド、スリランカ、中国のもの以外にもオリジナルブレンドやフレーバーティー、ハーブティーなど多種多様で、どの紅茶を飲もうかかなり迷っちゃいます。変わったものでは「キャラメルチャイ」「チョコレートティー」「メープルウォールナッツチャイ」「マロンクリームミルクティー」など名前を見ただけで思わず一度飲んでみたくなるものも。
メニューとしばらく睨めっこした後、私は『ナッツミルクティー』を飲んでみることにしました。ミルクで煮出されたティーはまろやかで、生クリームがまろやかさにコクを加え、ナッツの香ばしい香りが紅茶の魅力を引き立ててくれます。砕いたナッツを噛みしめながらさらにミルクティーを飲むと口中にもナッツの旨みが広がって至福の世界へ・・・
味も香りも想像以上で大満足の一杯でした。
これからは他の紅茶も色々試してみようっと。
*マユールのホームページ(http://www.mayoor.jp/index.html)を見たら『ナッツミルクティー』の作り方が載っていたのでご紹介しますね。他にも美味しそうな紅茶の作り方が盛りだくさんですよ!
『ナッツミルクティー』の作り方1.お好みのナッツをティースプーン約2杯分砕く。
2.砕いたナッツ1杯半分を少量のお湯とともに鍋に入れ、約30秒湯がく。
3.カップに8割ミルクを入れ、鍋に注ぐ。
4.沸騰したら、ティースプーンで中山盛2杯の茶葉(アッサムCTC)を入れ、高温で手早く煮出します。
5.生クリームを適量カップに入れておく。
6.約2分後、色と香りが十分になったら、鍋から茶漉しを使って、カップにそっと注ぐ。浮かんだ生クリームに残りのナッツを振りかけて出来上がり!
(紅茶専門店マユールのホームページより抜粋)
これまで紅茶とあまり縁がなかったのもおそらく心から美味しいと感じる紅茶に日本で巡り会えてなかったからでしょう。レストランやカフェで紅茶を頼んだら水に色がついただけの紅茶が出てきた経験って誰にもありますよね。
今日ご紹介する『ナッツミルクティー』は奥さんが美味しい紅茶屋さんがあるからと連れていってくれた「マユールティールーム川崎店」で頂いたものです。お店の前を通り過ぎる度に美味しい紅茶が飲めるのかなぁと気になっていたお店だっただけに期待は高まります。
紅茶はインド、スリランカ、中国のもの以外にもオリジナルブレンドやフレーバーティー、ハーブティーなど多種多様で、どの紅茶を飲もうかかなり迷っちゃいます。変わったものでは「キャラメルチャイ」「チョコレートティー」「メープルウォールナッツチャイ」「マロンクリームミルクティー」など名前を見ただけで思わず一度飲んでみたくなるものも。
メニューとしばらく睨めっこした後、私は『ナッツミルクティー』を飲んでみることにしました。ミルクで煮出されたティーはまろやかで、生クリームがまろやかさにコクを加え、ナッツの香ばしい香りが紅茶の魅力を引き立ててくれます。砕いたナッツを噛みしめながらさらにミルクティーを飲むと口中にもナッツの旨みが広がって至福の世界へ・・・
味も香りも想像以上で大満足の一杯でした。
これからは他の紅茶も色々試してみようっと。
*マユールのホームページ(http://www.mayoor.jp/index.html)を見たら『ナッツミルクティー』の作り方が載っていたのでご紹介しますね。他にも美味しそうな紅茶の作り方が盛りだくさんですよ!
『ナッツミルクティー』の作り方1.お好みのナッツをティースプーン約2杯分砕く。
2.砕いたナッツ1杯半分を少量のお湯とともに鍋に入れ、約30秒湯がく。
3.カップに8割ミルクを入れ、鍋に注ぐ。
4.沸騰したら、ティースプーンで中山盛2杯の茶葉(アッサムCTC)を入れ、高温で手早く煮出します。
5.生クリームを適量カップに入れておく。
6.約2分後、色と香りが十分になったら、鍋から茶漉しを使って、カップにそっと注ぐ。浮かんだ生クリームに残りのナッツを振りかけて出来上がり!
(紅茶専門店マユールのホームページより抜粋)