Closer To An Animal
新しいアルバムの曲が公開されました。
聞けば聞くほどコクが生れてくるような濃厚な曲ですね。
一曲目なので、この曲からどう展開していくのかが興味あるところです。
ところで、せっかくソナタアークティカの話題になったので、語ります。
ファストナンバー以外でのお勧めを書いていきます。順不同ですが、思いだした順なので、好きな順ととってもそんなに問題はないかなと。
聞いてみたい方は自分で何とかしてくださいw
どうしてもって方はお店に遊びに来てねw
①letter to DANA
亡くなったダナさんに手紙を送る感じ。
ファーストアルバムに収録されます。若干キラキラ感の強い原曲よりもアコースティック調のライブ版がオススメ。トニーの哀愁漂う歌声と歌い方がとても印象に残る。
②Tallulah
セカンドアルバムに収録。物悲しげなピアノの伴奏がドキドキ。トニーの時に力強く時にはかなげな表現力が光る逸曲で、このあたりからトニーの歌声に持っていかれていた感があります。曲の途中、他の楽器も入り、曲全体の盛り上がっていく様がまた良い。
詩はなかなか救いようのない感じwものすごく小さい世界での数人の物語なので、なんだか気持ちが分かります。
ちなみに、この曲のあとにWolf&Ravenが入っているのでつなぎも素晴らしいwそして、やっぱしこの曲もライブ版がオススメw
③Love → Larger Than Life
Pariah's Childの後半の二曲。これらの曲の流れがとても素晴らしいので、個人的には二つつながってる感があります。その前のX Marks Spotからの流れがかっこいいんやけど、あえてこの二曲で。Loveはやはりピアノとボーカルで始まり、徐々に盛り上がっていく展開の曲。ソナタの後期の曲の良さが詰まっていて、バラードなのに良い意味で読めない曲の展開を楽しめます。最後がピアノの低音で終わりその音で次の曲に入るので、繋がりが素晴らしい。Larger Than Lifeは、ポジティブでもネガティブでも壮大な世界でようやくここまで来たか感がある。舞台の上で時の流れを感じるという物語(らしい)。一曲の中でも雰囲気が二転三転して飽きないというか、どうにも聞き入ってしまうのだよ。
④The End Of Chapter
会話から始まる演出のミドルテンポの曲。音は分かりやすいんだけど、予想外な展開が多く、トニーの声を中心にバンドの音全体が一体化していく。終盤、ドコドコドラムをたたいてるのに、ピアノが印象的なメロディを別な次元で展開している様が印象的。最終的にピアノだけ残しちゃうってのがまた不思議な終わり方。
雰囲気がかなり陰鬱だけどとても綺麗に仕上げているところが何度も聴きたくなる理由なのかもしれない。
さてさて、とりあえず挙げていったけども、アルバム偏ってんじゃねーかとか、佐藤さんあたりに突っ込まれそうです^^;
ウィンターハーツギルド以降はアルバム一つ一つの完成度というか、コンセプト感が強くなってきてて、一曲一曲を切り取って話せないってことに、書いてて気づいたのだよ。
しかも、一曲一曲の中でも展開が様々で、例えば大好きな「Juliet」も「Caleb」もバラードか?って聞かれたら、ちゅんとしか答えられないしね。
アルバムとしてはUniaが一番好きって最近気づいたけど、アルバム一枚の中で様々な展開がなされているから、どの曲が好きとはまた違う次元のよう。
正直アルバム一枚一枚聴いてほしい。特にウィンターハーツギルド以降は。
kingdom for a heartでsonataにドハマりした自分はたぶん、トニーの歌声と全体の雰囲気が好きなんじゃないかなと思う。
こいつらメタルか?と聞かれたら、どうなんだろう。という部分があるしね。
もちろん、メタルとして最強にかっこいい曲は幾つもあるけれど、それだけが魅力じゃないからなぁ。と、若干葛藤する。
sonataにちょっとでも興味を持った。かといっても、アルバムを聞くのはメンドクサイという方に、とりあえず、お勧めを書いておきます。
・キラキラ系でゲーム音楽とかも好きな方
→kingdom for a heart
・メタルのかっこよさと展開の面白さを楽しみたい方
→Land Of The Free
→Paid In Full
→The Last amazing grace
→Flag In The Ground
→The Dead Skin
・早くてメロディアスなの
→victorias secret
→wolf&Raven
・特にカテゴリわけなく好きなの
→cloud factory
→wildfire
→Juliet
→Cinderblox
こんなかんじかなあぁ!!
新しいアルバムの曲が公開されました。
聞けば聞くほどコクが生れてくるような濃厚な曲ですね。
一曲目なので、この曲からどう展開していくのかが興味あるところです。
ところで、せっかくソナタアークティカの話題になったので、語ります。
ファストナンバー以外でのお勧めを書いていきます。順不同ですが、思いだした順なので、好きな順ととってもそんなに問題はないかなと。
聞いてみたい方は自分で何とかしてくださいw
どうしてもって方はお店に遊びに来てねw
①letter to DANA
亡くなったダナさんに手紙を送る感じ。
ファーストアルバムに収録されます。若干キラキラ感の強い原曲よりもアコースティック調のライブ版がオススメ。トニーの哀愁漂う歌声と歌い方がとても印象に残る。
②Tallulah
セカンドアルバムに収録。物悲しげなピアノの伴奏がドキドキ。トニーの時に力強く時にはかなげな表現力が光る逸曲で、このあたりからトニーの歌声に持っていかれていた感があります。曲の途中、他の楽器も入り、曲全体の盛り上がっていく様がまた良い。
詩はなかなか救いようのない感じwものすごく小さい世界での数人の物語なので、なんだか気持ちが分かります。
ちなみに、この曲のあとにWolf&Ravenが入っているのでつなぎも素晴らしいwそして、やっぱしこの曲もライブ版がオススメw
③Love → Larger Than Life
Pariah's Childの後半の二曲。これらの曲の流れがとても素晴らしいので、個人的には二つつながってる感があります。その前のX Marks Spotからの流れがかっこいいんやけど、あえてこの二曲で。Loveはやはりピアノとボーカルで始まり、徐々に盛り上がっていく展開の曲。ソナタの後期の曲の良さが詰まっていて、バラードなのに良い意味で読めない曲の展開を楽しめます。最後がピアノの低音で終わりその音で次の曲に入るので、繋がりが素晴らしい。Larger Than Lifeは、ポジティブでもネガティブでも壮大な世界でようやくここまで来たか感がある。舞台の上で時の流れを感じるという物語(らしい)。一曲の中でも雰囲気が二転三転して飽きないというか、どうにも聞き入ってしまうのだよ。
④The End Of Chapter
会話から始まる演出のミドルテンポの曲。音は分かりやすいんだけど、予想外な展開が多く、トニーの声を中心にバンドの音全体が一体化していく。終盤、ドコドコドラムをたたいてるのに、ピアノが印象的なメロディを別な次元で展開している様が印象的。最終的にピアノだけ残しちゃうってのがまた不思議な終わり方。
雰囲気がかなり陰鬱だけどとても綺麗に仕上げているところが何度も聴きたくなる理由なのかもしれない。
さてさて、とりあえず挙げていったけども、アルバム偏ってんじゃねーかとか、佐藤さんあたりに突っ込まれそうです^^;
ウィンターハーツギルド以降はアルバム一つ一つの完成度というか、コンセプト感が強くなってきてて、一曲一曲を切り取って話せないってことに、書いてて気づいたのだよ。
しかも、一曲一曲の中でも展開が様々で、例えば大好きな「Juliet」も「Caleb」もバラードか?って聞かれたら、ちゅんとしか答えられないしね。
アルバムとしてはUniaが一番好きって最近気づいたけど、アルバム一枚の中で様々な展開がなされているから、どの曲が好きとはまた違う次元のよう。
正直アルバム一枚一枚聴いてほしい。特にウィンターハーツギルド以降は。
kingdom for a heartでsonataにドハマりした自分はたぶん、トニーの歌声と全体の雰囲気が好きなんじゃないかなと思う。
こいつらメタルか?と聞かれたら、どうなんだろう。という部分があるしね。
もちろん、メタルとして最強にかっこいい曲は幾つもあるけれど、それだけが魅力じゃないからなぁ。と、若干葛藤する。
sonataにちょっとでも興味を持った。かといっても、アルバムを聞くのはメンドクサイという方に、とりあえず、お勧めを書いておきます。
・キラキラ系でゲーム音楽とかも好きな方
→kingdom for a heart
・メタルのかっこよさと展開の面白さを楽しみたい方
→Land Of The Free
→Paid In Full
→The Last amazing grace
→Flag In The Ground
→The Dead Skin
・早くてメロディアスなの
→victorias secret
→wolf&Raven
・特にカテゴリわけなく好きなの
→cloud factory
→wildfire
→Juliet
→Cinderblox
こんなかんじかなあぁ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます