しがない焙煎師のクソ日記

コーヒー豆焙煎の記録をうだうだ書きます

ネルドリッパーサトウ再び。抽出に関して考える

2016-06-25 00:57:45 | リュミヌーこーひーず

手元が見えないw

ネルで淹れると特に泡のコントロールがキモだと感じる。
淹れ方は手順を覚えてもどうしようも無いらしく、豆との対話・お客様への想いが乗るんじゃないかなと。

注ぐタイミングは淹れる毎に変わる。そんなの当たり前だよね。だって、焙煎してから淹れるまでのエージングの長さは毎回違うし。
だから淹れ方はその時の最善で淹れる様に心がける。
そこからが、始まり。

トンっと落とす感じでお湯が注げると、大抵うまくいくのは、泡のコントロールが上手くいってるからだと思った。

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