上海旅行の3日目です。
予定を変えて、午前中に上海定番の観光地・豫園へ行きました。
春節最終日ということもあり、大賑わいでした。
昼食は飲茶ということで行きましたが、内容はひどいものでした。料理がひどいだけではありません。従業員は何か頼むと露骨に顔をしかめます。しかもテーブルが並んでいる中央に食器を洗い片付ける場所があります。先客の食器をガチャガチャと片付ける音の中での食事でした。
午後は錦渓へ行きました。ガイドさんが田舎の風情が残っていて
蘇州よりこちらの方が良いかもしれないと言ってました。
その通りでした。
地元のお年寄りが踊りを踊っていました。ここも老齢化が進んでいるのかと思ったら、年寄りが各地区対抗で踊り合戦をするそうである。年寄りのレクだそうである。
この写真のピンクのセーターを着た人が鳴らすシンバルで隊列をいろいろ変えて踊っていた。
夜、ホテルへ帰ったら、北京のテレビ局が火事になったニュースをやっていた。屋上で上げた花火が原因らしいとのことでした。前のスーパーで買った缶ビールを飲んでいたら、突然花火の音がするので、窓のカーテンを開けて、外を見たら目の前の歩道から花火を打ち上げていた。
春節最後の日だけが花火を打ち上げても良いらしい。
予定を変えて、午前中に上海定番の観光地・豫園へ行きました。
春節最終日ということもあり、大賑わいでした。
昼食は飲茶ということで行きましたが、内容はひどいものでした。料理がひどいだけではありません。従業員は何か頼むと露骨に顔をしかめます。しかもテーブルが並んでいる中央に食器を洗い片付ける場所があります。先客の食器をガチャガチャと片付ける音の中での食事でした。
午後は錦渓へ行きました。ガイドさんが田舎の風情が残っていて
蘇州よりこちらの方が良いかもしれないと言ってました。
その通りでした。
地元のお年寄りが踊りを踊っていました。ここも老齢化が進んでいるのかと思ったら、年寄りが各地区対抗で踊り合戦をするそうである。年寄りのレクだそうである。
この写真のピンクのセーターを着た人が鳴らすシンバルで隊列をいろいろ変えて踊っていた。
夜、ホテルへ帰ったら、北京のテレビ局が火事になったニュースをやっていた。屋上で上げた花火が原因らしいとのことでした。前のスーパーで買った缶ビールを飲んでいたら、突然花火の音がするので、窓のカーテンを開けて、外を見たら目の前の歩道から花火を打ち上げていた。
春節最後の日だけが花火を打ち上げても良いらしい。