ピアノを弾く男の人って、ギターを弾く人よりもかっこいいんじゃないかなぁと理由なく思っています。なんとなく繊細で一線引かれている感じがしません?
なので、ダニエル・パウターやボーン・クレインのブレイクは嬉しい反面、もう少しひっそりとピアノを弾いててくれてもいいのになぁと身勝手な言い分。
UAの新譜を買いに行ったときに見つけたアレクサンダー・ウィズの『カミング・ホーム』がとても素敵で、今年のピアノ王子は彼に決定しましたよ!
まだ19歳のアレクサンダーくんですが、ノルウェー大使館もフィーチャーしている程ノルウェーでの人気は高いようです(笑)。
日本版は7月4日発売のこのアルバム。歌は上手いし、拡がりのあるサウンドにゴージャスなアレンジ。ノルウェー中を上げて彼の才能を歓迎しているようですよ。
そして、いちばん大事なピアノならではの切なさもちゃんと詰まっています。きらきらと、切ない。
9月には日本でのライブも決まっていて、ブレイク必須の予感です。そしてまた私は「もう少しひっそりと歌ってほしいなぁ」と身勝手に思うんだろうなぁ。
彼の歌声は、コチラ(公式HP)で聴くことができますよ。セツナイ系が好きな方には”How About”と”Coming Home”がオススメ。
なので、ダニエル・パウターやボーン・クレインのブレイクは嬉しい反面、もう少しひっそりとピアノを弾いててくれてもいいのになぁと身勝手な言い分。
UAの新譜を買いに行ったときに見つけたアレクサンダー・ウィズの『カミング・ホーム』がとても素敵で、今年のピアノ王子は彼に決定しましたよ!
まだ19歳のアレクサンダーくんですが、ノルウェー大使館もフィーチャーしている程ノルウェーでの人気は高いようです(笑)。
日本版は7月4日発売のこのアルバム。歌は上手いし、拡がりのあるサウンドにゴージャスなアレンジ。ノルウェー中を上げて彼の才能を歓迎しているようですよ。
そして、いちばん大事なピアノならではの切なさもちゃんと詰まっています。きらきらと、切ない。
9月には日本でのライブも決まっていて、ブレイク必須の予感です。そしてまた私は「もう少しひっそりと歌ってほしいなぁ」と身勝手に思うんだろうなぁ。
彼の歌声は、コチラ(公式HP)で聴くことができますよ。セツナイ系が好きな方には”How About”と”Coming Home”がオススメ。