「連載　世界が崩壊しない前に」のブログ記事一覧(2ページ目)-アクアコンパス　３　　　世界の歴史、社会、文化、心、読書、旅行など。

数回に分けて、コロナ危機への政府の対応を採り上げて、問題点を明らかにします。そして、来るべき世界的な危機を回避するヒントを探ります。「全国の医師・看護師・病院、そしてコロナ危機に対応しておられ方々に感謝と敬意を表します」 . . . 本文を読む

グレタさんは何故一人で立ち上がったのか？彼女は世界に何を訴えたいのか？ . . . 本文を読む

今回は、地球温暖化を強烈に訴えるグレタさんを紹介します。 . . . 本文を読む

コロナ対応から見える日本の危うさ問題点を整理します。 . . . 本文を読む

コロナ対応から見えて来る日本の危機管理とは・・・ . . . 本文を読む

前回に続いて、コロナの感染爆発の可能性を探ります。 . . . 本文を読む

前回、急所を掴んでこそ危機を察知出来ることを見ました。これから２回にわけて、全体を見ない狭量さが危機を招く例を見ます。 . . . 本文を読む

世界は良くなっているのに崩壊の危機などあるはずがない。これが多くの人の気持ちでしょう。 . . . 本文を読む

これまで危機への警鐘と対応について見て来ました。どうすれば警鐘を生かし危機の防止に取り組めるのだろうか？ . . . 本文を読む

２０世紀最大の罠と言えば、ファシズムへの暴走でしょうか。人々は危機を脱しようとして、より悲惨な危機に陥った。日本も同じですが、ドイツを見ます。 . . . 本文を読む

前回、私達が原発に呪縛されていることを見ました。これと似た国を越える罠もある。 . . . 本文を読む

すいません、投稿がダブりましたので投稿し直しました。危機の後、正しかったと判明した警鐘は多い。しかし幾度も無視した。これを事例で確認します。 . . . 本文を読む

時には命を削ってまでも、警鐘を鳴らす人がいた。しかし、ほとんど聞き入れられなかった。 . . . 本文を読む

時には命を削ってまでも、警鐘を鳴らす人がいた。しかし、ほとんど聞き入れられなかった。 . . . 本文を読む

ここ半世紀の間にも様々な危機を訴え、乗り越えようとした人々がいた。人々は彼らをどう見ているのだろうか？残念なことに彼らは無視され貶められることが多い。 . . . 本文を読む

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