この本を読んで期待は裏切られ、益々日本の将来に不安を抱いた。
これだけの学者が集い論考しているが、まったく不毛です。
日本はガラパゴス化し、大勢や大国に迎合するだけに成り下がったかのようです。
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今回は、「炎と怒り」の「大統領選当日」p28-p43を紹介します。
この章ではトランプと陣営の不可解な行動、大統領選出馬の理由が暴露されています。
種明かしを聞いてしまえば、彼らの破れかぶれの言動が理解できます。
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これからトランプ政権の内幕、ドタバタを暴いたベストセラー(米国で140万部)を紹介します。
この本を読んでいると、まるでホワイトハウス内を自由に覗いているような錯覚に陥ります。
実に面白いのですが、一方で今世界が民主主義崩壊の危機に晒されている恐怖を味わうことになるでしょう。 . . . 本文を読む
前回、政治意識の低い多数の人々に非があると言いました。
彼らは腐敗政治を招いた間接的な加害者だが、一方で被害者でもある。
倒閣は重要ですが、この視点は不幸を繰り返さない為に必要です。 . . . 本文を読む
前回失礼ながら、今の政治の腐敗と混乱の責任は国民にあると言いました。
これは自浄作用がなく暴走し続ける安倍政権には責任能力がないからです。
しかし私達には国を正常にする責任があります。
家族、伴侶、子供、孫たちの為に。
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