頭脳警察のPANTAさん
アナーキーなパンクロックで
比較的対極に位置していた
ジャンルの人だった。
前もこのブログにあげた
ように「夜と霧の中で」
という曲の時も書いたけど……
PANTAさんのその実
メロディメーカーなところを知るにつけ
特にこのアルバムは
POPに仕上がってるし
非常に聞きやすい。
歌謡曲から歌のジャンルを広げてきた
僕からすれば
当然
聞くに値するアルバム アーティストではなかっただけに
聞かずきらいにならないように
興味を持って耳を傾けた時
意外と受け入れられるものだったりする。
オススメは
「悲しみよようこそ」
「涙にさよなら」
「涙のサンセット」
は
心地よい仕上りで
ほどよい力加減で気持ちよさそうに歌ってるPANTAさん。
こんなに力を抜いて
メロディアスなアルバムは
いささか
拍子抜けなのだが
また、
どちらがホントのPANTAさんなのか?
また、
どっちが、好きか?
それはオーディエンスそれぞれなのだ。
でも
これだけのメロディアスな曲のかける才能はこうして発表してくれて
いろんな人に聞いてもらう方が
プロとしての
仕事だとは思うのだか…
アナーキーなパンクロックで
比較的対極に位置していた
ジャンルの人だった。
前もこのブログにあげた
ように「夜と霧の中で」
という曲の時も書いたけど……
PANTAさんのその実
メロディメーカーなところを知るにつけ
特にこのアルバムは
POPに仕上がってるし
非常に聞きやすい。
歌謡曲から歌のジャンルを広げてきた
僕からすれば
当然
聞くに値するアルバム アーティストではなかっただけに
聞かずきらいにならないように
興味を持って耳を傾けた時
意外と受け入れられるものだったりする。
オススメは
「悲しみよようこそ」
「涙にさよなら」
「涙のサンセット」
は
心地よい仕上りで
ほどよい力加減で気持ちよさそうに歌ってるPANTAさん。
こんなに力を抜いて
メロディアスなアルバムは
いささか
拍子抜けなのだが
また、
どちらがホントのPANTAさんなのか?
また、
どっちが、好きか?
それはオーディエンスそれぞれなのだ。
でも
これだけのメロディアスな曲のかける才能はこうして発表してくれて
いろんな人に聞いてもらう方が
プロとしての
仕事だとは思うのだか…
