錆御影の石畳です。
和風の資材に見えますが、南方はベトナム産。
都内より、施工例のお求めあり、一昨日の昼に撮影。
急なご依頼でしたが、幸い、この日は近くの現場におり。
お陰様で、速攻撮影出来ました。
このところ、お庭レポート少なかったです。
雨の日に、何かと所用ある地域の事情の影響でしょうか。
話がそれましたが。
こちらは既に施工後、ほぼ一年経過した現場。
駐車場と玄関を . . . 本文を読む
昨日の続きです。
夕暮れの赤とんぼさんです。
昨日は終日取り込んでしまい、続編の加筆遅れましたが。
撮りたかったのは、沢沿いの乱舞です。
昼間の乱舞は、羽根が輝いており、狙いやすいものですが。
夕暮れの暗がりでは、ブログ主の手に余り。
とりあえず、こんなふうに。
止まっている一頭の、その後ろを横切るところなど狙いつつ。
なんとか、個体数の密なところをお伝えできれば、と。
. . . 本文を読む
昨日の夕暮れ、羽田に向かう国内空路の下の拙宅ですが。
負けじと、赤とんぼさんも大空へ。
群舞も見られましたが、今朝は何かと取り込んでおり。
夕刻以降に続報いたします。
☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。
. . . 本文を読む
菜園のイチジクさんですが。
施肥をしたためか、今年は豊作でした。
摘果も実施ましたので、素人ながら大粒の作品。
撮影後に、食しましたところ、甘し。
ところで、菜園では大根目立つ頃ですが。
さすがにこれは辛いですから、イノシシさんは好みません。
一方、甘い甘いイチジクさんは好むと思われますが、イノシシさんの鼻では届かず。
こうべを垂れて、ミゾソバさんを見るという流れでしょう。
こ . . . 本文を読む
昨日は、良く晴れて、暑いくらいでしたが。
こちらは、里の鎮守こと、三瓶神社の杜。
お陰様で、涼しく働かせて頂きました。
先週の台風の倒木処理作業、氏子総代総出で、無事に完了。
参道にも枝葉が散乱しておりましたが、ひとまず片付きました。
傾いていた杉の樹数本も、ワイヤーで引きながら伐採。
皆で眺めるほどに、お掃除とは神事の基本と実感しつつ。
その後、しばらく座談して散会。
次の全 . . . 本文を読む
今朝は、快晴です。
白い軽トラさんが、遠ざかり。
ひつじ田青く、ウメモドキさん赤し。
天を仰げば空青く。
赤とんぼさんも、また赤し。
すると、そこに、シラサギさんが。
滑るように近づいてきましたが。
たぶん、チュウサギさんでしょう。
拙宅上で、こっちに向きを変えましたが。
なぜか、顔はあっち向いたまんま、鎮守さん方面に向かいました。
そういえば、今日は朝一で、先日の台風の . . . 本文を読む
一雨ごとに、秋深まり。
なんちゃって栗園さんも。
葉ごとに侘びあり。
足元はイガイガ満杯ですが、台風ダメージの印象ですので、画像は割愛。
坂を下る角の、クロモジさんの近況などを、代わりに。
雨ごとに、黄葉も数を増し。
下枝にも、しっかりと。
かなり目立つ、鮮明なアクセントですが。
ノハラアザミさんの背景としても、なかなか。
下枝付近は陽光少なく不利ですが、風当たりも弱かっ . . . 本文を読む
お茶のお花咲く頃。
窓から見えましたので、近寄ってみましたが、その後所用発生。
今朝は時間切れとなりましたので、夕刻以降に加筆致します。
さて。
ここからは、今朝の続きです。
撮影場所は、拙宅の藪土手の上。
拡大したら、蟻んこさん一匹。
茶の花は小ぶりですが、個性は強烈です。
迷いの無い咲きっぷりですが、散りっぷりも。
そして。
一年かけて、堅い実は熟す。
ツバキ科ですの . . . 本文を読む
今朝のあぜ道。
ふと気になったのが、ミゾソバさんの変。
咲き方に、乱調あり。
野の花さんにおきましても。
この秋は、思うままならぬ気温の乱高下でありましたか。
ヒガンバナさんにも、周回遅れあり。
ようやくこれからの一本もありますが、今後は常態化するかもしれません。
イノコヅチさんも、葉が傷んでおります。
これもまた、今後は常態化しますか、どうか。
細かいところに、世 . . . 本文を読む
お陰様で、今回もまた、有意義な参拝。
心静かに、感謝で戻る参道。
古社とはまさに庭の原点ですが、ここに身を置けばおのずとわかります。
実際に、神話の時代から、庭という言葉はあり。
その心を確かめるうえでも、古社の森は有り難し。
振り返れば、巨木が三本。
まさに、森の字の如し。
広大な社叢には、感動する場面が多々ございますが。
その核心につきましては、やはり、カ . . . 本文を読む