地域の力で積み込みましたが

　大型プランターさんですが。



お陰様で予定通り、二社分とも届きました。
都内のビル用で、現場直送も考えましたが。
初取引ですので、手間はかかっても現物の確認を優先いたしました。



夕暮れ前に、中身も無事に確認でき。
梱包材も再利用しつつ、慎重に積み込みます。



積荷はいろいろ。
用土も大量ですので、袋のまま隙間に詰め込んで積載。
本日未明の出発となります。



日が伸びたので、助かりましたが。
お天気も、どうにか持ちそうですね。
ふと、良い香りが。



紅梅さんが一輪。



あれもこれもと、どんどん積み込みます。
すべてが、現場の流れに欠かせないメンバーですが。



なんとか全員、バスに乗り込みました。
今回は、青葉自前の大小の車両ではなく、特別のチャーター便ですが。
ビルの現場には、農村サイズが好適というのも面白い。



重い積荷もなんのその。
農繁期には、里の美味しいお米を満載で運ぶ、あの方（→こちら）の愛車を拝借。



傷みやすいものは、内側の風の当たらぬところで養生しつつ。
タフなメンバーは外側で、大利根の川風を潜りつつ、都内へ安全走行いたしますが。
まず本日は、搬入が仕事のキモでしょうね。



昨夜の予定を完遂して、お月様に感謝いたしましたが。
今目覚めてもう一つ、農村の伝統アイテムを思い出し。
花の都で、マサカサマな搬入を試みます。
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