鏡開きは一段と有難い輝きで

　お陰様で、平成三十年度も鏡開き。



神棚下の、五組の鏡も下ろしつつ、有り難いおつとめに感謝。
ちょと今朝は、画像がざらついておりますが。



昔ながらの割れ餅の景。
お汁粉が恒例ですが、最近は、揚げ餅も進化しております。
レンジでチンしてふくらませた後に、からりと揚げればサクサクとなるそうな。



　ということで、神棚さんは、今日から通常モードです。
14日に若餅ついて、20日まで供えるのが恒例でしたが、最近は省略しております。
本来の年中行事は、健康のためにも考えられておりますので、再開を検討するのも良いと感じつつ。



外へ出て、東のお空に参拝いたしました。
亡父世代は常日頃行っておりましたが、旧友やわが身も、いつのまにか行うような歳となり。
そんな朝の太陽光線さんこそは、自律神経のリセットに有効で、医学的にも元気の元らしいとか。



モードミスにより、お天道様が一段と黄金色ですが。
有難い日本の伝統と、デントウよりも万倍明るいお天道様に。
今日も感謝で、働かせて頂きます。
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