「結膜炎です」と教師に言い訳しひと夏サボるプールの授業
どうなんでしょう?
小林製薬のネーミングセンスは。
ベタですけど、私はキライじゃないですね。
安田大サーカスみたいなもんか?
最近、私の心にヒットしたのは《ムックミン》。
むくみを緩和する薬、
というのはすぐイメージできますけど、
直球どまん中ですよ。
イ・スンヨプならドームの看板直撃ですよ。
指のさかむけをピタッと固める
液体ばんそうこう《サカムケア》。
「さかむけ」と「ケア」をかけたんでしょうが、
喫茶店の床にこぼれて放置された
メイプルシロップのようにベタベタです。
貧血改善薬《ファイチ》ってのもイイですね。
気合いを入れた体操選手が
ムーンサルトの着地に失敗して
足首をくじいたような語感です。
ついでですから、
小林製薬の新商品を勝手に開発してみますか。
人気の《トイレその後に》に続くシリーズを。
開発ナンバー♯76532:《トイレその前に》
公衆トイレの便座って、気持ち悪い!
お尻とお尻の間接キッスですよ。
そんな不快感をフワッと解消するのがコレ。
一般的な便座シートとの差別化を図り、
ギャルに人気のアニマル柄フェイクファーを
贅沢にあしらってみました。
タイガー、パンサー、ハムスターの3タイプ。
ファッション性も重視した
お尻にやさしいニュー便座シートです。
開発ナンバー♯76533:《トイレその最中に》
トイレットペーパーの芯に通す軸なんですが、
ちょっと待って!
ただの軸ではありませんよ。
ペーパーの軽やかな回転とともに
『ユーモレスク』のメロディが流れ出し、
キンモクセイの香りが漂います。
トイレタイムは、リラックスタイム!
これからは華麗に、そして優雅に排便。
まさしく“トイレ革命”です。
小林製薬のみなさま。
ご覧になっていましたら、商品化をお願いします。
企画料としまして、
《なめらかかと》一年分を頂戴したいと存じます。
小林製薬のネーミングセンスは。
ベタですけど、私はキライじゃないですね。
安田大サーカスみたいなもんか?
最近、私の心にヒットしたのは《ムックミン》。
むくみを緩和する薬、
というのはすぐイメージできますけど、
直球どまん中ですよ。
イ・スンヨプならドームの看板直撃ですよ。
指のさかむけをピタッと固める
液体ばんそうこう《サカムケア》。
「さかむけ」と「ケア」をかけたんでしょうが、
喫茶店の床にこぼれて放置された
メイプルシロップのようにベタベタです。
貧血改善薬《ファイチ》ってのもイイですね。
気合いを入れた体操選手が
ムーンサルトの着地に失敗して
足首をくじいたような語感です。
ついでですから、
小林製薬の新商品を勝手に開発してみますか。
人気の《トイレその後に》に続くシリーズを。
開発ナンバー♯76532:《トイレその前に》
公衆トイレの便座って、気持ち悪い!
お尻とお尻の間接キッスですよ。
そんな不快感をフワッと解消するのがコレ。
一般的な便座シートとの差別化を図り、
ギャルに人気のアニマル柄フェイクファーを
贅沢にあしらってみました。
タイガー、パンサー、ハムスターの3タイプ。
ファッション性も重視した
お尻にやさしいニュー便座シートです。
開発ナンバー♯76533:《トイレその最中に》
トイレットペーパーの芯に通す軸なんですが、
ちょっと待って!
ただの軸ではありませんよ。
ペーパーの軽やかな回転とともに
『ユーモレスク』のメロディが流れ出し、
キンモクセイの香りが漂います。
トイレタイムは、リラックスタイム!
これからは華麗に、そして優雅に排便。
まさしく“トイレ革命”です。
小林製薬のみなさま。
ご覧になっていましたら、商品化をお願いします。
企画料としまして、
《なめらかかと》一年分を頂戴したいと存じます。
新人アイドルの洗礼なんでしょうか?
深夜のテレビ番組などで
サイズ小さめのビキニを着せられ、
なわとびをさせられる女の子の姿をよく見ます。
ワクワクするというよりは、
ハラハラしちゃいますよね。
ついつい保護者目線で見てしまうんですよ。
中身が飛び出すんじゃないかと思って。
真夜中のお色気プログラムといえば、
『11PM』うさぎちゃんの“秘湯の旅”や、
『姫TV』の“クイズタイム小学生”や、
『ギルガメッシュないと』の“夜食バンザイ”や、
『殿様のフェロモン』の“ハケ水車”など、
エロエロ、いや、いろいろ見てきましたけど、
《水着なわとび》は脊髄にグッときますね。
やってることはメチャクチャ単純なのに。
『タモリ倶楽部』のオープニングの比じゃないですよ。
サービス精神旺盛なGカップアイドルが
二重とびなんかしちゃった日には、
ボンボン弾むおっぱいの反動で、
アンドロメダまで飛ばされてしまいそうです。
そして、宇宙の塵となった私は、
青い星を見下ろしながらしみじみ思うことでしょう。
地球人って、バカですね…。
深夜のテレビ番組などで
サイズ小さめのビキニを着せられ、
なわとびをさせられる女の子の姿をよく見ます。
ワクワクするというよりは、
ハラハラしちゃいますよね。
ついつい保護者目線で見てしまうんですよ。
中身が飛び出すんじゃないかと思って。
真夜中のお色気プログラムといえば、
『11PM』うさぎちゃんの“秘湯の旅”や、
『姫TV』の“クイズタイム小学生”や、
『ギルガメッシュないと』の“夜食バンザイ”や、
『殿様のフェロモン』の“ハケ水車”など、
エロエロ、いや、いろいろ見てきましたけど、
《水着なわとび》は脊髄にグッときますね。
やってることはメチャクチャ単純なのに。
『タモリ倶楽部』のオープニングの比じゃないですよ。
サービス精神旺盛なGカップアイドルが
二重とびなんかしちゃった日には、
ボンボン弾むおっぱいの反動で、
アンドロメダまで飛ばされてしまいそうです。
そして、宇宙の塵となった私は、
青い星を見下ろしながらしみじみ思うことでしょう。
地球人って、バカですね…。