肉まんをコパカバーナで売るならばブラジル人の尻の形で

漫才コンビのビッキーズが
解散するようですが、
私はまだまだ解散しません。
びっきいです。

あくまで私のイメージなんですけど、
中南米の人のヒップは
異様にプリッとしてるような気がします。
中には何が詰まってるんでしょう？
プリプリのむきエビでしょうかね？
おしりかじり虫が黙っちゃいないよね。

フェティッシュな話になりますが、
みなさん引かずについてきてください。
私が好きなのは、
バンッ、キュッ、プリッの
３拍子がそろったお尻です。
引き締まってれば最高だけど、
若干垂れ気味でもかまいません。
大事なのは存在感ですから。

サイズ的にはデカい方がいいですけど、
小尻には小尻のよさがありますからね。
前後左右どこから見ても、
腰から尻にかけてのラインが美しければ
言うことはありません。
そう、コカコーラのビンみたいな感じね。

初対面の女性のどこを見るかといえば、
やっぱりお尻でしょう。
女性のもう一つの顔ですからね、尻は。
私レベルの人間になると、
お尻を見ると大体の人柄もわかります。
いわゆる尻相ってヤツですかね？
将来は尻占い師を開業するつもりです。

あ～、なんだか
アホ丸出しの内容になってしまいました。
尻丸出しで逃げ去りたい気分です。
ところで、現在トリンプでは、
世界一美しいヒップを決める
Show me your sloggi
というコンテストを行っています。
投票の方はもう締め切ったようですが、
私は特別審査員として
制止を振り切り乱入したいと思います。




押すなよ！絶対に押すなよ！←上島竜平の体で

やんなった彼に別れを告げるなら夜景の汚いレストランにて

愛の告白をするなら、
どんな場所がいいと思いますか？　
人がチラホラ秋の海。
栗がコロコロ秋の山。
鯉がピチピチ秋の池。
鰻がニョロリ秋の沼。

いろいろ候補地はありますけど、
私だったら照れ臭くって、
面と向かっては告白できませんね。
場所はさておき、
家で作ったオムライスを持参して、
燃えるような赤いケチャップで
メッセージをしたためるのです。
ボクノアイヲメシアガレ！…と。

しかし！
ドキドキする愛の告白ならまだしも、
ハラハラしつつ別れ話を切り出すのは、
かなり心臓に悪いんじゃないでしょうか？
一方的に話を切り出された方は、
もっと心臓に悪いかもしれないけどね。

「私にはもったいないわ、あなたは」

男性をヨイショと持ち上げて、
うまく切り抜けようという常套手段ですが、
やっぱ姑息な言い訳に聞こえてしまいます。
そんな下手な芝居を打つくらいだったら、
ここまで開き直っちゃったらどうでしょう？

「あなたにはもったいないわ、私は」

男性を奈落の底へ突き落とし、
しかも自分の保身も図ろうという
非情かつ極悪なひとことです。
でも、おべんちゃらを使って
逃げ出すよりはずっと潔いし、
これだったら後腐れもなさそうでしょ？

…っていうか、
なんだか別れる方法ばかり考えてますが、
私の場合はその前に、
こうした悪態をつける
相手を見つけないといけません。
どなたか、一発で女性を口説ける
必殺の決めゼリフを伝授してください。
「ボクは死にましぇ～ん！」以外で！




押すなよ！絶対に押すなよ！←上島竜平の体で

「クマが出た！」ってみんなが騒いでいたけれど散歩をしてた君だったんだ

本日はタイトル短歌とは無関係の記事。
私の創作のヒミツを明かしたいと思います。

普段からくだらんことばかり考えてる、
使えない私のアホアホ脳なんですけど、
短歌にすっかり染まってしまった最近は、
なんでもかんでも五七五七七のリズムで
まとめてしまうクセがついちゃいました。
ふっと頭に浮かんだネタはとりあえず、
ケータイのメモ帳に保存しておきます。

で、その日の晩にある程度、
短歌の形にまとめてノートに書き写します。
ノートといっても、チラシの裏なんですが。
この段階では言葉のセレクトはせず、
派生した思いつきをすべて書き殴っておきます。
言葉の言い換えなども同時にメモ。
まだ産声は上げていませんが、
作品の原石はたくさん眠っております。

そして、週末。
このチョキナグは基本的に、
土日の更新をお休みとしてますが、
ただボケーッとしてるワケではありません。
この時間を利用して、
短歌を作品として仕上げる作業に入ります。
ここがイチバン大事な部分。
作品の生死はこの瞬間に決まってしまうのです。

アップできそうな作品ができたら、
翌週更新用のコラムの下書きに入ります。
短歌からイメージをふくらませて、
ザーッと５日分のコラムをまとめます。
この時に更新する順番も決定。
おっぱいネタが連続しないように
調整するのもここでの作業で行われます。

そんでもって、更新当日。
あらかたまとめておいたコラムに、
さらなる妄想をぶちこんで、
短歌とコラムのコラボが完成します。
こんだけ続けてると、
重複したネタもあるかと思いますが、
大切なことは何度でも言ってやるぜ！

あと、ちなみに更新時間。
一応、朝の５時台後半になってますが、
これはなんとなく新聞の朝刊のイメージから。
実際、この時間には更新してません。

…とまあ、大体こんな感じなんですけど、
今日はコラムの下書きをしてなかったので、
こんな記事でお茶を濁してみました。
これからもたまには濁していくつもりです。


「サメが出た！」って
ウワサが流れていたけれど
水浴び中の君だったんだ




押すなよ！絶対に押すなよ！←上島竜平の体で

あの知事は顔が広いと言うよりもデコが広いと言うべきだろう

加齢により頭髪の生え際が後退すると、
必然的におでこは広くなりますよね。
「おでこの広い人は頭がいい」と言いますから、
人は年々賢くなってるということでしょうか？
「人生の年輪」と言えば聞こえはいいですが、
私はバカでもいいからハゲたくありませんよ。

狭いおでこを「猫の額」と呼ぶならば、
広いおでこはなんと呼んだらいいのでしょう？
「ウアカリの額」じゃ誰もわからないし、
「ハゲタカの額」じゃそのまんまだし、
…ん？　そのまんま？
じゃあ、「知事の額」でいいですかね？

頭と顔の境界線については、
学問体系ごとに諸説あるみたいですが、
あまり明確には示されていないようですね。
宮崎県の顔である東国原知事には、
くっきりしたご自身の生え際のように、
財政収支の境界線を示していただきたいものです。




押すなよ！絶対に押すなよ！←上島竜平の体で

恋愛運絶好調と言われた日 サカリの犬が私にじゃれる

私はですね～、
人間の女性には全然モテないんですけど、
メス犬にはどういうわけかモテモテです。
…って、オレはムツゴロウかよ！　
３つ譲ったとしよう。
そしたらなんと、三津五郎だよ！
あっと驚くタメゴローだよ！

いや、冗談ではなくて、
散歩中の犬にはよく飛びかかられるし、
ドッグカフェでもちょっかい出されまくり。
野生動物を引きつける
獣のフェロモンでも出してるんだろうか？
プリティギャルを引き寄せる
カモンフェロモンだったらよかったのに。

思春期を人間のサカリと考えたら、
もうその時期はとっくに過ぎてるはずですが、
私は年がら年中発情期。
たとえるなら草に飢えたバッタです。
世の女性のみなさま。
私がオイタをしても大目に見てください。
手は出しません…妄想するだけですから。




押すなよ！絶対に押すなよ！←上島竜平の体で