しゃちほこがとても立派な名古屋城 しゃちほこ顔をした名古屋嬢

仙台、水戸と並び
「日本三大ブス」の産地に数えられる名古屋。
イメージって恐ろしいもんですね。
私が名古屋に行った時は、街を歩く女性の顔が、
みんなしゃちほこに見えましたよ。
仙台では笹かまに見えたしね。
とはいうものの、名古屋といえば
竹下景子さんや川島なお美さんといった
美人もたくさん輩出している地。
名古屋女性のイメージアップのために、
まずは名古屋のシンボル《金のしゃちほこ》の
プチ整形あたりから始めてみてはいかがでしょうか？

※旅に出ます。数日お休みをいただきます

あなたには言わないつもり 看護師の私がレディースだったってこと

誰にでも消したい過去はあります。
この看護婦さんも、
かつては相当のワルだったのでしょう。
ところがある日、父親が糖尿病のため入院。
「私の親不孝が原因なの？　
　ごめんなさい、お父さん…」。
心を入れ換えた娘は、短大の看護学科に進学。
ついには、自らの手で父にインシュリン注射を
打つという夢をかなえるのです。
些細なことで変わるもんですよ、人間なんて。
悪い方にも、いい方にもね。
つまらん過去は捨て去って、
今だけを見つめていきまっしょい！

「アカペラで校歌唄っていいっすか？」カラオケバーで一同絶句

カラオケはどうも好きになれませんね。
周りの人間に乗せられて
“むりやり歌わされてる感”
がイヤなんですよ。
それと同時に、他人の歌を
“むりやり聴かされてる感”
もあるから、針のむしろに座る思い。
こんな退屈なものに熱中できる人は、
アメーバ並みの単細胞なんだろうなあと、
不憫に思えてしまいます。
いや、単純に楽しめない自分の方が不憫なのかな？
それでも、親を人質に取られない限り、
金輪際カラオケに行くことはないでしょうね、ハイ。

金のない学生さんはジョナサンのドリンクバーで満腹にしな！

貧乏人には貧乏人の知恵がある。
昔、ロシアの文豪がこんなことを申しておりました。
と、いうのはまったくのウソですが、
かつてＳＭＡＰの中居くんが、
水かけごはんを食っていたという話はホントです。
俗人は、霞を食うだけでは生きていけません。
特に、一人暮らしの野郎にとっては、
毎日がサバイバル生活です。
ファミレスのサラダバーは大歓迎！
サラダ食い過ぎて、メイン料理が食えなくなる
おバカさんもたまにいるようですけど。
これがホントの“サラダパー”ですね。

とてつもないデブが堂々胸張ってできるスポーツそれが相撲だ

よく言うでしょ。
背が高いからバスケ始めたのか？　
バスケ始めたから背が伸びたのか？って。
これを相撲に置き換えた場合、
相撲を始めたからデブになったってヤツは、
そうそういないと思うわけです。
「デブのオレだけど、スポーツやってモテたい！」
と、考えてみたら、砲丸投げか相撲くらいしか
選択肢がなかったのでしょう。
朝青龍のようにそんなにデブじゃなくても
メチャクチャ強い大横綱がいるわけだから、
ムダに太った力士たちは肩身が狭いでしょうね。
胴囲は広いですが。