たつた良子のページ

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敬老県民のつどい ・ 三好市へ 

2018年09月05日 | 日記
 午前中、郷土文化会館で、敬老県民のつどいがありました。
各地域で、高齢者組織の活動、在宅介護、などなど、がんばっておられる皆さんが表彰や感謝状を受けられました。
また米寿の方が県下で約5000人おられ、代表の方々もお祝いされました。
 日頃から、様々な活動をされている方々なので、皆さん生き生きとした表情で、晴れの場におられました。

 高齢化社会、元気で長生きできれば、こんな幸せなことはないと思います。
医療、介護の充実はもちろんですが、まず、年をとっても、元気でいられる社会づくり、もっともっと力を入れるべきだと思います。
式典終了後、県議団3名で記念写真。


三好市へ見舞金届けに
 豪雨災害で大きな被害があった三好市へ、見舞金を届けました。
党が募金を呼び掛けて、多くの皆さんから募金をいただきました。街頭に立って募金活動を続けた同志もいます。
こうして集まった募金は、岡山、広島、愛媛などに分配し、三好市には、美浪前市議、地元の党組織の仲間と共に、山田県議と私も同席しお届けしてきました。

 災害復旧について、現在ののようす、今後の計画などを黒川市長から伺いました。
復旧が長期にわたる箇所も多いということで、様々なご苦労をされているようです。しかし、被災した市民のみなさんのご苦労が少しでも取り除けるようにと、市長と職員さん達が一丸となってがんばっておられる様子が、よく伝わってきました。

 また、昨年のラフティング世界選手権大会、先日のウエイクボード世界大会を成功させ、ウォータースポーツの町としてさらに羽ばたこうとしている三好市の未来を力強く語ってくださいました。
「山と川しかない」のではない、「山と川がある」ことが大きな誇りと語る、市長のお話が大変印象的でした。



 しかし、写真を見ると、私も太いですね~、夏の間中、畑仕事で毎日汗だくでがんばっていたというのに…
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