5月14日(月)
徳島県立工業技術センター
ここは、党県議団3名参加しました。
説明資料「工業技術センターの概要」より抜粋
〇沿革
●工業試験場と食品加工試験場が統合し、德島市雑賀町に德島県立工業技術センターとして発足(平成3年8月)
●計量検定所を統合(平成25年4月)
〇施設概要
敷地面積 約31,600㎡
【工業技術センター】
●研究・管理棟 9,688㎡
●実験棟 3,985㎡
●付属施設 791㎡
【起業家支援施設(明日葉工場)】533㎡
【産業技術共同研究センター】 1,103㎡
■高機能素材活用支援施設や、配光測定装置(光の分布)などを見学しました。
新鮮なっとく市 昼食
「案内パンフ」より抜粋
マリンピア沖の洲に新設された食とレジャーの複合施設。
地産地消にこだわったレストラン、海に面した全天候型の浜焼きバーベキュー、釣った魚をそのまま調理して食べられる本格的な釣り堀、厳選商品の物産館や観光案内所などを備えます。
新鮮なっとく市ホームページ http://徳島新鮮なっとく市.com/index.html
徳島県木材利用創造センター
林業人材育成棟
説明資料より抜粋
■林業人材育成棟の概要
所在地 德島市南庄町5丁目1-9「木材利用創造センター」内
規模構造 木造平屋 のべ床面積 472㎡
県産材利用量 約200㎥
建築費 170,996,400円(地方創生拠点整備交付金 国1/2
施行 坂本工務店・内野設計異業種JV(設計・施工プロポーザル)
■コンセプト
◍林業(川上)から建築(川下)までの新たな人材育成の拠点
◍県産材利用の「シンボリック」な展示施設
■機能
◍とくしま林業アカデミーの本学機能
◍林業技術研修の集約・視覚取得の拠点
◍木造建築学校の活動拠点
徳島県立農林水産総合技術支援センター
「六次産業化研究施設」
説明資料より抜粋
1,目的
本県農業をもうかる産業、魅力ある産業としてさらに発展させるため、6次産業化に向けた人材育成の拠点として、本県の6次産業化を牽引する人材を育成する。
2,事業費
153百万円(地方創生拠点整備交付金 国費国1/2以内)
いちごのアイスクリーム、阿波すずかのシャーベット
工業、林業、農業、それぞれの分野でがんばっている方々がいて、研究、開発をされている状況を見ることができました。
こうした努力が報われ、徳島製品、食品の価値が広まり、販路が広がるようにと思いました。
徳島県立工業技術センター
ここは、党県議団3名参加しました。
説明資料「工業技術センターの概要」より抜粋
〇沿革
●工業試験場と食品加工試験場が統合し、德島市雑賀町に德島県立工業技術センターとして発足(平成3年8月)
●計量検定所を統合(平成25年4月)
〇施設概要
敷地面積 約31,600㎡
【工業技術センター】
●研究・管理棟 9,688㎡
●実験棟 3,985㎡
●付属施設 791㎡
【起業家支援施設(明日葉工場)】533㎡
【産業技術共同研究センター】 1,103㎡
■高機能素材活用支援施設や、配光測定装置(光の分布)などを見学しました。
新鮮なっとく市 昼食
「案内パンフ」より抜粋
マリンピア沖の洲に新設された食とレジャーの複合施設。
地産地消にこだわったレストラン、海に面した全天候型の浜焼きバーベキュー、釣った魚をそのまま調理して食べられる本格的な釣り堀、厳選商品の物産館や観光案内所などを備えます。
新鮮なっとく市ホームページ http://徳島新鮮なっとく市.com/index.html
徳島県木材利用創造センター
林業人材育成棟
説明資料より抜粋
■林業人材育成棟の概要
所在地 德島市南庄町5丁目1-9「木材利用創造センター」内
規模構造 木造平屋 のべ床面積 472㎡
県産材利用量 約200㎥
建築費 170,996,400円(地方創生拠点整備交付金 国1/2
施行 坂本工務店・内野設計異業種JV(設計・施工プロポーザル)
■コンセプト
◍林業(川上)から建築(川下)までの新たな人材育成の拠点
◍県産材利用の「シンボリック」な展示施設
■機能
◍とくしま林業アカデミーの本学機能
◍林業技術研修の集約・視覚取得の拠点
◍木造建築学校の活動拠点
徳島県立農林水産総合技術支援センター
「六次産業化研究施設」
説明資料より抜粋
1,目的
本県農業をもうかる産業、魅力ある産業としてさらに発展させるため、6次産業化に向けた人材育成の拠点として、本県の6次産業化を牽引する人材を育成する。
2,事業費
153百万円(地方創生拠点整備交付金 国費国1/2以内)
いちごのアイスクリーム、阿波すずかのシャーベット
工業、林業、農業、それぞれの分野でがんばっている方々がいて、研究、開発をされている状況を見ることができました。
こうした努力が報われ、徳島製品、食品の価値が広まり、販路が広がるようにと思いました。