路傍のプログラマ

只のプログラマが綴る愚痴と備忘録

memo:「L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判」

2006-02-06 18:15:14 | プログラミング
記事より。

トーバルズさんの指摘を鵜呑みにすれば、GPLv3は本質的に、開発者に、反ソフトウェア特許、反DRM運動に参加するように、そして、それらを是とする人々と一緒に活動しないように、強制するものであるようだ。

それって「ソフトウェアのライセンス」の範疇を超えてないだろうか?少なくとも私が期待するものではない。

・・・とか思ったり。もうちょっと勉強して考えます。