親知らず

花粉症の薬が切れてもう23日ぐらいになる。
耳鼻咽喉科に2回通院し、計42日分の薬を飲み、
後は自力でなんとかなりそうだと勝手に終わりにした。
酷くもならず過ごせてはいるが、やはり薬の効果はあったんだと実感している。

午前中10日ぶりに整骨院へ行った。
先生は一昨日口腔外科で親知らずを抜く手術をしたので
まだ腫れているからとマスクをしていた。
部分麻酔で1時間もかかり、途中で麻酔が切れてきて痛かったそうです。
長引いたせいなのか、お酒が好きなので麻酔の効きが悪かったのか・・って。
その日はピンポン玉を口に入れたように腫れたようで、
熱があるので冷やすためにビールを飲み、消毒代わりにお酒を飲んだ・・って。
奥さんは見て見ぬ振りをするしかなかったらしい。
そんな会話に他の患者さんをも巻き込んで笑ってしまった。

友達が親知らずで、全身麻酔で手術すると話したら、
その方がよかったなぁ・・って。
全身麻酔の話はなかったらしい。
お大事に・・と言って帰宅した。

私も昔経験がある。
歯医者さんで抜ける状態だったが、
見事に腫れて冷やしたり痛んだりで大変だった。

まだ、きれいな「ゆきやなぎ」です。