政治軍事報道を裏読みできれば実情が見えて全てがちゃんと繋がる。
過剰警備の異常さが知れ渡り、国民の怒りが膨らむ中、ついにバリゲードが押しのけられ、大きく国会前に押し寄せるデモとなったと言う。まさに圧巻!東京新聞がとった一枚の衝撃写真
件の地検の動きもあるがいくら忖度があると言っても自分らの立場まで全部差し出して佐川のようになってもその場逃れを繰り返すだけでいい話になるわけではない。
警察もしんぞう忖度がそろそろ限度と言うことだろう。
しんぞう側にくっついて一時的にいい思いをしてても後がないのはもうわかるからだ。
終わった後で悪党として死ぬまで汚名を着る覚悟など毛ほどもあるわけがないのである。もう諦めがあるのがわかる。しんぞうは単なる疫病神というか、結局しょうもない貧乏神でしかなく、ついていってもろくなことはないと他の省庁同様、さすがに警察ですらさじを投げ出したということだ。
だからこのところは特に嘘話に必死になる工作員の異常さがよく見えるのだ。
シリアなどもそうだがとっくにロシアにぼろ負けの上に中国もそこに加わってシリア支持であり、トランプも実際にはシリア支持と言ってる状況があるのだ。常に矛盾する報道がある。北との流れがいつもそうであったともうわかってるように実際にはやっておらず、その証拠に現実には融和が進む。それが充分にとっくに真実を証明してるのがわからない馬鹿がまだいるのか?
メディア支配が一部に残る軍産複合悪魔金融イルミがまた嘘騒ぎをしんぞうらとともにスピンごまかしで逃げる算段を考えてやってみたにすぎない。ソース自体が嘘でできてるイルミ絡みの外国テロやら戦争のニュースは常にそんなものなのだ。
負けてる連中が単なる敗走状態であるのをごまかそうと攻勢をかけてる話をでっちあげるのは昔の日本の常套手段の大本営発表でそれと同じとわからぬ馬鹿はいない。
今のままだと逃げるのもできないんで最後っ屁を放ってその間に逃げるための手法をまた使っただけの話が今回の状況であるに過ぎない。
これまで米英仏に残ってた軍産複合体が少しでも助かるための敗走援護作戦をまるで世界戦が始まったみたいにいいたててるにすぎない。
今までさんざんそこで戦いがあったと言い募ってた癖に何で今更その程度で騒ぐのか考えればすぐわかるだろう。
ミサイルだろうが爆撃だろうが山ほどあった話をわれわれは散々聞かされてきたではないか。
そのたびに何百回世界戦になるとどれほど言われてきたことか。
だが結局、その話に意味はなくいつも平和が訪れる流れしかない。北との話であれほど明確になったのにまだ信じてやろうという超おめでたい馬鹿に陰謀論など100万年早いと言っておこう。
まあ、ほとんどはわずかな工作員がメディア操作も含めてちびちびやりくり算段しながら、それでもさらに金をなくしながらやってることにすぎないが。
要するにでっちあげなんでいい加減、学べということだ。これまで腐るほど繰り返してきたのにまだできると相手に思わせてやる事はない。
そんな話に乗るお人よしの馬鹿はもう卒業すべき時だろう。
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