愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

馬鹿が目を書き込んだ

2016年09月18日 | スピリチュアル

 なんかあまりにもわかりやすいんだが、あの台風もどきではあの馬鹿たちは自分で昨日から勢力が前より落ちたと表示したんですね。

 そして力が落ちたらなんとでかい目が発生したんだそうです。

 つまり、前に勢力が大きいと書いてたのは嘘だったと自分で証明したことになりますなあ・・・なにしろ勢力の象徴の目がなかったのに弱ったら出たというんですから前はもっと弱かったということであり、それが縮んでぱっちり目が開いたという不可思議きわまる珍現象は今や作ったやつのあほの象徴とでもいうしかないですな。

 さすがイルミガキのやることは半端なくアホですな。

 いつもそうだけど、こっちに逆らおうとするのはわかってるからこっちもわざとやってるのになんだってここまでのるんですかねえ。

 そんなに自分のバカさ加減が証明したいんですかね。見事なもんですな。

 こっちで書いたからやるだろうとは思ったが本当に恥ずかしいやつだ。

 もう、大きさが台湾ぐらいしかないわけで、あのサイズでその勢力にはなりえません。

 周りの雲の動きとも矛盾した渦が巻いております。

 まあ、浄化雲に吸われていくんで小型の人工風雨雲があるのは確かですが誇張もいいところですな。

 そりゃあがんばって大きくしたくて無理したのは知っております。

 海しかないところなんでごまかせると思って目とかは書き込みまくっとりますな・・・

 しかし、これじゃ子供のいたずらですね。とりあえず、またまた嘘いんちきの証明は大成功でした。

 目がインチキとわかると実際の全体の動きが見えてきてまたこっちの圧力で潰されてるだけの状況とわかるんですね。

 まあ、雲が出なくなってインチキでごまかせなくなるまで吸い取りは続けて下さい。

 

 

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