愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

しんぞう墜落寸前状況が示す段階の変わる気パワーグリッド世界

2019年11月04日 | スピリチュアル
 さていつものことだが自分にとってとても大変な事が起きてるとしんぞうらはそれは言わないか、嘘をつくかあるいはとても小さな事のように扱ってごまかす。他で知られてない場合はスピン事件も作る必要がないので特に小さく扱ったりもするわけだ。

 何の事かと言えば今回、専用機で起きたとか言う火事騒ぎだ。

 パンが焼けた煙が出てぼやだったとか報じられてるんだが、どこの世界にパンが焼けた話を火事騒ぎとして報じるやつがいるだろうか?

 そんな話なら出すわけがない。あれは要するにアラームなどで大変になってまともな火事の跡ができてしまったんでそれがなかった事にできなくて文字通り火消しでそう言う話にして大したことはないと報じさせるしかなかったという事だ。
 
 現実問題、飛行機でまともに火が出たら普通はアウトだ。よほどぎりぎりの状況だったと考えられる。

 その後で絶対に会わないと言ってた文の言う話にすぐ応じて手打ちしてると言う話なんでそれをやらないともうどうしても許されない恐ろしい状況が引き起こされてたということだろう。結局、どうごまかそうがやはり文の言いなりにされたということでしかない。元々、しんぞうらが間違ってるんだから言う事を聞くのが当たり前だが、これでとうとうごまかしようがない形にされたということだ。

 大きな力が作用しているようだ。あのまま終わってもらってもよかったんじゃないかと思うが、まあ乗務員やら単なる仕事だけでそれで悪事を働いてもいない人まで犠牲になるんじゃ困るんで今はこんなものだろう。

 ともあれ、かなり実態の世界は動かせるレベルになったものと思う。やつらの仮想的なデタラメフェイクとは違う大きい外世界が使える領域では相当の段階までこちらの意思が通るようだ。

 更に国内でも前以上に大きく実態が動いてごまかしようもなくしんぞうらが潰れる状況をご観測ください。



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