愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

時間の経過が米国イスラを破滅させつつある。

2023年11月10日 | スピリチュアル
 一生懸命、あいも変わらず戦争で危険で大変だをわめき続けるばかりの工作情報ショーがネットでも大手メディアでも繰り返されてるが、デフォルト寸前の国がいつもやってる嘘っぱちを今更信じても別に現実は何も変わらない。確実に連中が自己崩壊の自滅事業を繰り返してるだけでこれまで同様弱り続ける事実しかありえないからだ。

 さも大変そうに多くが語るがベトナム以来米国がこう言うパターンでこれまで何かまともに手出しして勝てたためしがない。今回違うのは前よりものすごく米国側が弱くなってる点で、結果として前は負けるのに何年かかかったものが今回は一ヶ月ですらもたない可能性が高いという現実だ。

 必死の情報戦略の騒ぎ方が持つ意味がその現実のみを示している。

 金も戦力も人的資源も消え去りつつある今、全部無くなりきる前に最後の賭けに出たのは分かるが初めから全く勝算のない話でしかない。

 一生懸命イスラの新兵器の話を持ち込んで戦えてると主張するやり方などでも分かるのだが要するに基本的な物量としての兵装がない。武器も弾薬も全面戦争に耐えられる量自体がもうない。最初から即時世界戦になればそれでごまかして何とかできるかもしれないという一縷の希望にすがって始めただけなのでここまで時間がもう過ぎたのでアウトという事でしかない。昔、ドイツがV一号や二号に頼って騒いでも維持力も総量も増やせないために潰されたようにイスラが元の取れない金のかかりすぎる宇宙兵器企画倒れ商品でミサイルを打ち倒したとか言っても一瞬の線香花火で終わるものでしかない。それは自慢のアイアンドームがもう機能も何もしてない現実を示すものだからだ。それが無効だからサンプルでごく僅かに作ってただけのものを持ち出してショー的にプロバガンダしたと馬鹿でも分かる話でしかないのだ。

 要するにもうイスラは丸裸であり、地域紛争にかかわらない他国が出張るまでもなく打たれっ放しの状況に陥っており、米国からの絵にかいた餅でしかない支援に意味が出ることもない。

 つまり、実際にはあの紛争はもう終わる寸前状況なのだが民間の被害は言えても軍事の崩壊は死んでも言えない状況になってるだけということだ。


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