今日はちょっと気がついたことがあった。もう40年も前の話なんだが今の家に移ったとき、業者の人に家具を置くともう後からまず変えるのが困難になる空気穴の開け閉めについて問われた事があった。開けとくか閉めておくか先に決めておいてくださいと聞かれて単純に換気ができてる方がいいと考えて開けておくことにしたものだ。
外にいてもあまり見ない場所なんで時間がたってすっかり忘れていた。
しかし、結果的に風雨がきつかったり害虫が入るとかがする時、おかしな飛行体が飛ぶときも必ずそのあたりから異様な歪んだ音がしてからそうなるんでこの数年はなぜなのか分からずけっこう悩んでた。
今日の朝方、機械が止まってもあまり飛行音がしなかったので外グッズの置き方の関係で状況が変わってるのに気がついた。その穴を塞ぐ形で置き換えていたのだ。
その後、他のグッズやらを組み合わせてさらにきつく塞いでみたところ、抵抗はあるものの、その場から先に進めない感じでしか歪み音響が起こらない。
ひょっとしてこれで効果的に進むかもしれない。
明日もさらに強く徹底して塞いだ上に逆にそこから気パワーが多く発する形にグッズで穴埋めして見ようと思う。
これでうまくいくことをしっかり念じていて下さい。
追記
気にする人が多いのでちょっと書いておきます。一位という話ですが・・・
今の彼女たちの状態を評価したわけではないですが過去のものをまとめて出されたものまでは否定できないのでそうさせました。
関わらないといっても過去に起きた事はあった。そこに深く関わっていた事実までは消せないんで。
出来ればこれを契機に本来あるべき絵里らとの繋がりをちゃんとさせる努力を、連絡が取れる形とさせるぐらいはしていただけたらと思います。
他の方々もそれが出来るよう念じてやってください。
気にする人が多いのでちょっと書いておきます。一位という話ですが・・・
今の彼女たちの状態を評価したわけではないですが過去のものをまとめて出されたものまでは否定できないのでそうさせました。
関わらないといっても過去に起きた事はあった。そこに深く関わっていた事実までは消せないんで。
出来ればこれを契機に本来あるべき絵里らとの繋がりをちゃんとさせる努力を、連絡が取れる形とさせるぐらいはしていただけたらと思います。
他の方々もそれが出来るよう念じてやってください。