このところ時々あるのだが昔つぶれた店がいつのまにか復活してたり、自分に都合よくあってほしいところにあったりとかもある。
何と言うか前から潰れてなどいなかったということになっててまあ、具現化の一環だが意識が作り出す世界が垣間見える思いだ。
自分の人生に重大な関わりがあったりしないあまり重要でないところでは割りにこう言う事は起こりやすい。小さな幸運で前につぶれたと思ったのは錯覚だったのだと言う事にして復活する。
こんなやりかたでけん玉姉も復活してくれたら嬉しいのだが今のところはそこまでは難しいようだ。
しかしともあれ今は動かせる現実は一定量はある。
敵の飛行機が飛んでたと思ったら数秒で消えてたりするわけでまあ、こっちがデータを書き込めるグリッドの構成する場の中に継続して存在があり続けることができないとわかる。
歪みデータのないホログラフ的現実として作れる領域を拡大していく。シンクロレベルの強化ということでもある。
昔は敵の作ったホログラフと書いてたが量子論的現実を認めるならばそれが変更できる現実がホログラフ的世界こそが今は全てとなりつつあるということだろう。
今日はまた別の基本的要素を買い足した。それで動かせる領域をまた増やすなり強化できるだろう。自分の見える現実環境がそのようになるという事だ。
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