愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

世界の現状と11月最後の大増強

2023年11月30日 | スピリチュアル
 さてロシア側のイルミに対する反攻作戦が静かに進んでるようだが、西側は何も報じない。

 まずはウクライナ各地で西側支配から解放される状況が進んでるわけだが、イルミカパル連中にとってそれはどうしても認めがたい状況なので絶対に言うわけにはいかないということなのだろう。

 イスラエルについてはともかく非武装の民間人を襲う事しかやらない超最低の軍隊なのだそうで、要するにそう言う相手にしか勝てないからそればかりなのが分かる。

 これは西側が作った英米NATO主導のアゾフウクライナ軍と全く変わらないので同じ穴の狢なのだというのがとても良くわかる。そして同パターンでまともな軍隊相手には負けまくるだけのどうしようもないつまらない存在なのだという事もまた確かというわけだ。

 強気なのはいつも同じだが実際はそこまで極端な弱い者いじめ以外では全く勝てない。

 そしてその愚かさゆえに世界中から嫌われて非難されまくって更に金も力も失い続ける以外に脳がない。結果的に弾丸すら買えない段階となり、つまりそのいじめすらできない力の虚弱化が起こり、今は停戦の継続だけがかっこうをつけながら逃げられる最後の頼みの綱という状況にまでなってるようだ。

 前に当事者になったら儲からないから世界戦はできないと言ったがそれでもそこに手を出そうとしたために財政破綻が実際に訪れた。でもロシアだけは当事者になったのに更に強く大きく経済力も軍事力も上がり続けてる。

 なぜなのか答えははっきりしてる。ロシアにはガイア地下勢力も天の勢力も味方してるからだ。

 それで中東勢力も仲間として背後的支援はもちろん、米英NATOがやったウク支援より遥かにうまくその軍事的支援にも乗り出してる。まともに認めればロシア寄りだらけの宇宙存在やらその面での自分たちの敗北ばかりを伝える事になるから西側が何も言えない状況である事を利用してロシアはどんどん宇宙技術を使った軍事力の投入を進めてるようだ。

 11月最後の増強でその状況を加速度的に進めていこうと考えてる。まもなく次の大型機械グッズを注文します。

 すべてがうまくいくよう念じててください。


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