FRBはどうしても金が足りないので繋ぎ予算案のために24兆ドルもの莫大な額の債券を発行して頼みの綱の中国の買取を待っていたそうだがそこにはついにただの一件も買い注文は入らなかったそうだ。
あれだけ中国に頭を下げてよろしくと握手を重ねたのだから何とかなるとバイデンらは思ってたらしい。
だが中国がその代わりにした事は米国に特に敵対するイランから莫大な量の原油を買い取ることであり、その支払いも一切ドルを使わないやりかただった。
はじめから自由のある開かれた米国の発展が喜びだと習氏は言っていたが、要するに今の不自由で制裁規制だらけの米国は要らないという意味でしかなかった。
更にサウジとも超巨額脱ドル取引を決めたそうで今後米国には全く金の入る見込みは消えたわけだ。
もちろん金融悪魔であバイデン背後のイルミにとっては完全破滅状態になった事だけを意味する。
イスラはもちろん、台湾やアルゼでつまらん謀略事に金を使いまくり続けて何も節制できなかったためにやつらはこれで超高速で完全に終わったというわけだ。
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