ネットではイスラのガザへの無差別攻撃が盛んに取りざたされ、テレビとかではハマスの問題が異常に凶悪に言われる状況があって、要するに戦争を煽りたがってるマスゴミとネット工作があったようだ。
両方とも話しに誇張はあるがまあ、英やらの身勝手な約束のもとイスラ側が何の罪もない人々を攻撃して追い払い土地を暴力で奪い取って国を打ち立てた現実は隠せず、許しようがない。
ただもう戦力の尽きたイスラが今そこまで極端な破壊ができる能力はない。でもそれが為されてるという話を使う事で世界が結束してイスラ批判に向かう状況が生まれ、欧米も合わさないわけにはいかない流れとなってる。マスコミ報道ごまかしが通用しない。イスラ批判デモを止めようとして逆に大きく反発されてやむなくイスラ側も悪いと言うしかなくなってる。
もし武力も金も十分ならまだひどく押さえつけようとしただろうが怒りの矛先が自分らに向いて逆に潰されそうな状況ばかりが見えてきた。
金も立場もなくなっていく中、米ブリンケンもイスラのガザ攻撃を批判し、仏マクロンもそれを大きく言うしかなくなってきた。アラブ全体の意思がまとまって国連に示され、イルミの望んだイスラ寄り多国籍軍は逆にパレスチナ寄りの国連軍に集約されつつある。
英でも米でも当のユダヤ人団体までがパレスチナ擁護デモに動き、もうイスラ寄りの攻撃的連中のほうが逮捕されつつある。結局、反イルミでイルミカパル掃討作戦ばかりが進んでると言うわけだ。
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