不正選挙は米国のもかなりの範囲で裁判まで取りざたされてるがフランスにおいても誰も投じた覚えがないと言ってるのにマクロンが最大数だった事から市民の目が相当に厳しくなっていってるそうで、ウクライナでも東部地区からイルミ残りが一掃されつつある状況がばれだしてるそうでまたしてもゲームのデータ音やらで逆の話を作って嘘勝利報道をしてただけなのが暴露されてたそうだ。
特にウクライナではもう掃討作戦だけなんで奪還話なんてのはセットやゲームで作ったもの以外に何もありえない状況でしかない。
ところでちょっとひっかかってる問題として問題のロシア艦の火災事件なんだが基本的にUFO技術で守られたそれが内部的な機械のエラーショートなどの問題で火災が起きた話なら理解できるがミサイルやら魚雷でやられたとするならとても妙な話で、EMP兵器も即時に動く筈なんで攻撃体は残らず稼動不能となり、本来はありえない。
だが一つだけ例外がある。
それは相手がリバースエンジニアリングで作ったものではなくそれそのもの、元からあったUFOそのものを使って攻撃した場合だ。
基本的に人間が学んで作ったものなら使用は許されるが、それ自体を使ったらルール違反で、宇宙の法の限界を超える。必要な調査が為され、はっきりしたら懲罰が下ると考えるべきだろう。
広島情報は広島ブログでばっちり