愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ペンタゴンも確認不可を言い、親ウのブチャブロガーも見てない。

2022年04月05日 | スピリチュアル
 実際には矛盾だらけでウクライナに近い者達でもそこにいて自由な状況で何もそんな殺傷事件を見てないし、聞いてもいないと言う状況なんだそうです。

 衛星写真では三週間前からその死体があったと言うのですが、三週間、雪解けも進んだ状況で野ざらしだった死体が色艶が保たれてるというありえない話で、解放されたとか言いながら何日も騒がず、ウクライナの有名な民間人殺人部隊がきたらそれが前からあったと突然言い出して騒ぎになったのもはっきりしてます。見ましたがあれはそこらの影を適当な画像補正で濃くしたりして作ってごまかしてるだけって感じは否めないですね。明らかにタイミングが合わないので急いで衛星写真を加工して作って見せたという事ですね。当然街中で何百人も殺傷してたらそこに住んでた者が自由に動けたのに気がつきもしないなどということがあるわけがない。後から作られた目撃証言だけがあるわけで、親ウクライナ側だったブロガーがそんな風に言うほど寝耳に水のありえないほど奇妙な話だったのは明かなわけです。

 それでペンタゴンも確認できないと懐疑的であり、問題のニューヨークタイムズの矛盾してばかりの後だし話の不自然さはひどくなる一方で、そこに行った一番怪しい殺人清掃人たちに合わせて調査すると言う国連では更に何も信用される事はないでしょう。

 まあ、元からそこにいた人の実写映像が死体がないもので矛盾してた上に警察がとったビデオでもそれがない。殺傷話も見ても聞いてもないのが実際の大半なんで、後から唐突に出てきた死体映像と目撃話もそれに合わせて作ったのが丸ばれの矛盾だらけとなったわけで、もうほとんどがアクターフェイクだってのは間違いないのですね。なんか、もうまともな部隊がいないウクライナでは手ごまがなくなっててアゾフ部隊の名前はあるものの動いてるのがわずかな新兵と警察官ぐらいで、それを英国のM16工作部隊に率いさせてこんなでっちあげをやらかしたそうで、実働員が素人ばかりなんでこんなに穴だらけになってしまったようで英国が調査を嫌がる理由がよくわかりますね。

 マウリポリでもそうでしたがもう、直接、指導層が出てきて戦うしかないのが英米イルミの実情で手足となる者がまともにいないとここまで無様なことになってしまうわけですね。

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