ブチャの件では死体が動いたって話もあって、映った鏡が広角に広がってたせいだとか雨粒だとか色々言われるんですが、窓から撮られてたものでは明らかに手の平を返す動きがあるんで、斜め上に向かう手の動きは雨粒の見誤りというのは無理がありすぎですね。雨が斜め上に向かって落ちるわけがないんで車が近寄りすぎてひかれそうだと気がついてあわてて手をひっこめたというのがやはり本当でしょう。手の平を返す動きは映りが悪くても明白に分かるんで水滴の動きに見違える可能性はありえません。そしてそんな動きをする水滴など、もちろんありません。
素人しか残ってないエージェントたちでは馬脚が出すぎでこんな事になると言ういい例でしょう。衛星画像がそれまで撮ってた他の映像と全部矛盾してしまって辻褄が合わなくなった事で後から作った話なのが丸ばれで矛盾話に合わせた目撃者が前にも出てた者の別役での再登場で人員不足でアクター丸ばれとなり、被害者見せ掛けのために子供の人形使ったり、写真そのものの撮影時間の違いも指摘され、誇張加工するにもインチキな物を並べてやる必要もあったようで、結果的に逆にその嘘の証拠になってしまって杜撰さが目立つばかりともなってきました。ブチャではメディア毎に説明が変わる報道撮影ばかりが為され、ロシアの破壊された戦車と称する物を背景に作られてるんですが、ちゃんと近くで見ると錆だらけになっててちょっと前まで動けてた筈がないようなしろものだったそうです。要するにセットなんです。
死体も人形で作ってたのが隠し撮りされてたそうで、こう言う事ばっかりなんですね。
あれから、結局、何か出すとばれまくるばかりなんでとうとう、遺体映像は止めて他ではもっとひどかったと言うだけのデマ攻撃ばかりで済ませだしたようです。ロイターあたりは自分らでは確認できませんとペンタゴンと同じ懐疑を示す文言付きで被害者話を流す始末です。もう嘘ばれがわかってるんで明かに事実とは言えない責任が持てないニュースだと示しての逃げ口上ですね。
中国もインドも、もちろん、公平に調査できる第三者のチェックでということですが、もっときちんと事実を調べて調査しろと言ってるんで、それやられると逆に英米側が自分らの犯罪がばれるだけなんでそれでできなくなったと言う事なんで要するに彼らの言うことは事実ではないという証明がこれでできたというわけですね。まあ、さんざん出鱈目をやられて無理もないですが、ロシアは連中がもう正しく調査する等とは全く思ってもいないようですが・・・
日本では欧米以上にひどい情報統制で知られてませんが、実際には多くの国であちこちでロシア制裁の大規模な反対デモがあり、情報戦でももう、ほとんどの人々は欧米側を信じてはいません。ともあれ、実際にはそこでも欧米イルミの大敗北って事なんですね。
広島情報は広島ブログでばっちり