そもそもロシアのいなくなってる時間後に町の中はブチャ市議に撮影されててそこに死体など何一つなかったことがばれてるそうで、明らかにでっちあげなわけだが、ともかくきちんと調べようとロシアが提案したら英国が拒否してやらさないようにしたという。
筋の通った理由が何もない立派な国連憲章違反をやったわけで、でっちあげ犯人が誰かってのはこれではっきりしたわけですね。
矛盾ビデオは既に世界に出回り、もう本気で信じる国もないでしょう。
要するにロシアに正義を通されたら困る犯罪者の国が潔白な国に冤罪を押し付けてるだけなのはもう明白で既に170カ国がロシアについてる状況となってると聞きます。
そして制裁についてはメインのG20ですら多くが疑念を語っており、英米イルミのろくでもない抵抗は自国民にさえ多くが否定され、逃げ場をなくしつつあります。
バイデンのウクライナを使った犯罪はコロナ問題でも訴求されており、そこから逃れるために事件をでっち上げたのはもう全てが分かってるからです。
どだい、基本的にロシアがそんな犯罪しても何も得になることがない。またそんな事が万が一にでもあったらわざわざそこに見せ付けるように残していくようなバカな行為は絶対にやるわけがないのです。みんな知ってるように、意図的な動きでゆっくりとそこから去っていたのでそう言う隠蔽をするのに必要な時間はいくらでもあった筈なのですから。
それをやる動機は米英側にしかありえないんですね。
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