愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

中国はもちろん北にも頼み、反安部憲法集会はウジが報じる段階

2019年05月04日 | スピリチュアル
 国内向けにはまだ強気で見せてるがいよいよいかなる立場もなくなったしんぞうは言われるがままに中国海軍の観艦式に海自護衛艦を参加させるとか、前に属国扱いを受けたのを認めるような挙動に出たり、北朝鮮に対してはいかなる前提条件も無く首脳会談をしてほしいと御用メディアに言って見せたりと従来からいつも言って来た強行論と完全矛盾する超弱気政策を取るばかりの様子となってきた。

 もう他にどうしようもなくなったんだろうがこれぐらいやってもまだまだ中国はもちろん北もまともに評価してくれるというわけにはいかんだろう。

 ロシアもアメリカもいくら頭を下げて何も助けてくれず、ついに自分が全力で敵国扱いしてた国に必死で頭を下げまくり平身低頭して頼むしかない今のやつの弱りぶりはとてもひどいもののようだ。

 今の状況はとても分かりやすい。

 元号変わりでごまかしても実際にはその事で更に力が低下しただけと言うやつの今の実情を強く示したとだけ言える話だ。

 情けなく内弁慶できるメディアの中でだけ北への呼びかけ観測気球を打ち上げて見せる勇気の無さは何とか悪く言われない形で出してそれだけで相手からいいように言ってもらえないかと考えた結果だろう。何の行動力も無く、気が弱いだけの頭の足りないおバカなぼっちゃんにできる唯一の外交だったというわけだろう。

 ちなみにそれをのせたウジ新聞が何万人も集まった反安部憲法集会における元のNHKプロデューサーディレクターのしんぞう批判大演説も残らず載せると言う話もある。どうも何とか公正さを少しでも見せて信じてもらおうと言う様子が伺える。

 売り上げも極限下げの中、もうやっていける無理限界と見ての挙動だろう。

 前に出してた参院選でのしんぞう負け予測と言い、生き残れるかどうかの瀬戸際の中で忖度限度を超えた状況が続いてる。しんぞう自身も北あたりに読んで貰うのにも信じてくれないと困るんでそう言う真実性のある記事が載るのを認めるしかないというかそこまで妥協せざるを得ないのだろう。

 この事はやつが思った以上にどうしようもなくとても弱い立場になった事を示してる。

 もちろんやつがやる事はどの道残らず失敗するしかないだろうがこの状況の認識で更に早くやつが潰れる事となったと強く観測しておいてくださればと思います。





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