愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

巨大意見広告の出現と改元効果の無いしんぞうと巨大気パワー

2019年05月05日 | スピリチュアル
 何か、有明の反しんぞう集会が7万近くに対して皇居参賀に14万だから大問題だと言う意見があるようだが別にその14万はしんぞうを評価などしていなくて逆にインチキの支持率ですら下げた事にせざるを得ないほど全体の空気は改元の件でも反しんぞうが多く、さらにその状況が強まってるだけなのである。しんぞうのろくでもない思惑は失敗しきってるんでそれはもう心配しなくていい。

 実際、有明集会の人々は朝日にも読売にも全面意見広告をうつところまでできており、半端にしか出来なかった敵方の視聴者がどうとか出してた市民に見せかけたインチキ広告とはもはや勢いが違う。圧倒的な力が出だしてるのだ。

 そして今回の意見広告に賛意こそあれ悪く言う国民など皆無だ。大きな歴史の分かれ目が近いということだろう。

 それでも言うやつがいたらいつも同じ雇われ連中だけと言う事なんで問題はないのである。


 ちなみにトロイの木馬は避けて野党結集だと言ってたのに今更敵方にくっつきたがる連中も入れて細かい考えの差を気にせずくっつけとか言ってるやつがいる。はじめから裏切って邪魔妨害だけするやつとくっついても邪魔にしかならず結集自体ができなくするようにしか動かないんでそれを気にしてやっても百害あって一利なしでしかない。根本的な結集の邪魔をするようなとんでもない問題なのに考えの差がどうとか言う小さな問題だと言う話でごまかしてまだ邪魔させようなどと言うやつの話は聞くべきではないだろう。

 支持率ゼロで影響が無いぐらいならそこと繋ぐ努力をしてもいいかもしれないが実際にはおごった態度で選挙で勝てないところに居座り、勝てる可能性のある候補の出馬を邪魔までしてるのだ。

 どの道、立民はそれでも話し合いはする形で動いてるのだからそれで問題はないし、その席でまだおかしな主張を続けるような民民ならそれは受け入れられないということで進めるしか道はない。

 どの道、民民が主張するやりかたで一本化したら逆に負けるんだからそれがあたりまえだろう。

 既にこれまでの選挙で証明されてるわけで立民主導の一本化で進めるのが一番ましなのはとっくに明確になっているのだ。だからそれで問題はない。妙な妨害者の取り込みを狙うやつは信じないのが一番と言う事だ。

 疑われるとしばらくは正論を吐いてごまかしてるが必ずまた元に戻す動作をしだす者がみんなを騙して失敗に導こうとしてる工作者なのは明らかなのだから。

 ともあれ、この休みの間の強化はとても大きなものとなった。反しんぞうの市民勢力はとても大きな力をもつものとなってきたようだ。


 この力によって今現在多くのものが大きな圧力を胸や頭に感知してるだろうがしっかり動かして敵潰しを行ってもらいたい。それが歪みを押し出す力なんできちんと押し出してそのまましんぞうを押し潰すように使えば不快感もなくなり、しんぞうも消える。あなた方がちゃんとそれができるようになるまで力が押し寄せて繰り返す仕掛けだ。

 こっちをどう考えていようが体はそのようにしか動かない。元からそのために生まれてきてるのでそこまでやるしかないんです。私自身もその運命から逃れるわけにはいかない状況にあります。

 どこまでもきちんとやり尽くして下さい。





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