愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

批判の問題でなく妨害をさせないことが大事

2019年05月09日 | スピリチュアル
 問題しかない民民を支持してたりする不思議な人がいるようだがそんな人に限って小沢にまだ用があると言いたげなんでお里が知れる。

 今はやっと立憲が態勢を整えてイニシアティブをとって動ける立場になり、さすがに表立って逆らえなくなった民民が生きながらえたいと言うだけの状況になったのでおかしな妨害もできなくなったところだ。必要なところはついに引き下がり始めた。これでうまくいく。

 ここで小沢が出るともめるだけなのでおとなしくしておいてもらうのが一番だろう。一兵卒でいいとかきれいごとを言ってごまかしてるようだが実際その立場なんでそれでいい。後は裏に回っておかしな行動をしないようにきちんと見張っておく事が大事なところだろう。

 その状況でこそ共闘も野党連合もちゃんとできる。実際、民民も現実意的な判断で立憲に譲り出したところもあるようだ。

 いかにそこまで待ったのが正しかったかわかる状況がある。まだ警戒は必要だがさすがにトロイの木馬を押さえ込んだ効果が出てると言えるだろう。


 しんぞうはまた思惑はずれで貿易交渉をトランプから早々と命じられる様子でどうしても自分の支持母体を破壊せよと催促され出したということだ。

 
 さっさと菅もアメリカ詣でに出かけてしまい、完全にしんぞうが終わる見込みで動いてると分かる。明らかな断絶が生じてしまい、もうサポートなど毛ほどもやる気はなくなったんだろう。頭を下げた北にも見下され、何一つ成果がないとばれたしんぞうは他に手もなく、それでもうまくいかないというわけで、これでやつの基盤はもはや空中分解寸前というわけだ。元々砂上の楼閣に過ぎなかったんで当たり前だが・・・

 

 
 ちょっと予定が遅れてるんで時間がなくなったため昨日言った過去の経緯はまた今度にします。






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