愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

各国の暴動騒ぎの件で

2013年06月25日 | 社会

 前からあった偽りのアラブの春やら、多くは意図的なバビロンに都合のいい政権交代を起こさせるための陰謀策だったとの見方が大半かと思いますが、今、起きてるのは現実の流れとして本来の意味で多くのバビロン傀儡が潰されていく状況があると考えています。背景にある多くの勢力が市民デモを操ってると言う話が出てますが、前に脱原発運動がロックが利用しようとしてると言う話がさほど意味を持たなかった事で分かるように、その動きを利用したい者がそう言ってるに過ぎない面があると思います。

 実態はそこまで制御できてはいない。誰もそれはもう出来ない。そう言う画一的支配が可能な時代は終わったのではないでしょうか。

 陰謀で支配されていたんだという覚醒が各国の市民レベルでも相当に進んでいるからです。トルコやブラジルでも、当然、政治レベルでのバビロン傘下のカパル支配はあったのですから。

 でも、世界的な大きな権力転換が巻き起こっており、昨年において行われた一部ボスクラスや、その配下の特に強力だった秘密軍だけの退治や差し替えと違って、今度は本当の市民レベルでの目覚めがあるように思います。あらゆる意味での陰謀を打ち砕きたいと言う思いがもはや、止めようも無く動き出しているということではないでしょうか。もはや個々の勢力にそれだけの力はなくなってる。

 市民達の活躍でうまく、大きな犠牲無くカパルたちを倒せるのなら、魂の差し替えをこれ以上、大きなレベルでやらずにすむ事にもなると思うのですが・・・

 前から噂のあるケッシュ財団の関係とかが、ここでいい連携を期待したいところです。
 

 

 

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