愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

魂の原理(追記あり)

2013年06月06日 | スピリチュアル

 さて、魂のあり方についての疑問が色々出てるようなので大きく魂の処置が進む前に不安がある向きのために少し、説明しておきましょう。

 一番、ひっかかりがあると思われるのが分離と一体化についての疑問のようです。

 みんな一つの者に最後は帰るというのがワンネスの発想のように思いますが、それでも個は保たれるんだとかの矛盾した話が出てるようです。

 保たれてたら一体化じゃないですね。状況がそこまで変わらないものを一体化というわけがないでしょう。個を保ったままで一体化したかのように言ってる場合と言うのは最大限度のシンクロ、共鳴がある状況でしかありません。個を保ったまま、全体の一部になると言うのなら、すでに今の宇宙に生きてる状態でそうなってるのでそれも一体化ではない。完全にソースに戻ると言うのは個としての生きた動きがもうないデータだけの状態です。


 なんと言うか、それで創造主の本体のアカシックレコードに記録が全て残る状態なので、どうなろうがそれを使えばいつでもどんな個人も復活させられるというのはあります。

 しかし、その記録がダウンロードされなかったらそれは死んだ記録でしかありません。(たまに使われることもありますが・・・)

 だいたい、ヘルプに動いてる若い魂が初めて幽体離脱とかした人に納得しやすい形で説明するのにその人の無意識の思いに合わせて馴染みやすいキャラクターを選んでダウンロードした人物像に語らせるシステムを取ってるので、その手の世界で受ける説明が人によって微妙に異なってくる。

 多くは現世で学んだ歪んだ知識がその人の思いにあわせた形で出てくる。

 たいがい、進化がどうのこうのとか言うのが出てくるのがそれを証明してる。本来、永遠性の中ではありえないことだからです。この現実世界で出てきた発想でしかない。時間の概念が無ければそれは成立しないわけで、それが存在しない永遠の今が続く世界に成長も進化もあるわけがない。アストラル界での思いが現世由来なのでそうなると言う証拠なわけです。

 まあ、知識やら経験の集積、人物やら、その他の宇宙データを溜め込むのを成長と言えないこともないかもしれませんが・・・また、そう言う望みの者にそうなっているという状況を幸せとして与えるというのはあります。

 ともあれ、厄介なのが、多くはバビロン系統の知識なのでどうしても、そっちの方に都合のいい人物が使われてしまう。それで信じた魂たちがおかしな来世を作ったりするわけです。

 なんて言うのか、全ての次元世界がその頂点にあたる最高密度のこの世界を構成するために作られてるので、そこから投影されたものがだんだん密度を上げて最終的に具象化されたのが現実世界だってのはあります。それが作り出したものをフィードバックもして使うのでそう言う事にもなるわけですよ。

 

 基本的に最も効果的に多様性と個を保つように作り上げたのがこの世界です。それでこそ最大の至福を得られるからです。向こうの世界にいってワンネスと一体化しようなどと考えず、生を大事にした上で全体との一体化を意識し、この世界を最良のものにするためにワンネスの力を使えるようにするのを考えるのがベストなのです。

 

 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8時半過ぎ。

2013年06月06日 | スピリチュアル

 小出力。

 

 

 

 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする