愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

スピ分析で見る壊れ行く経済と満月の願い

2013年06月23日 | スピリチュアル

 問題のバーナンキ文言があまりにも、明確に時期を定めた金融緩和の終了宣言をやった様子に戸惑いがあるようですが・・・

 多くの者がとりあえず、まだ、延長はもちろん、いつになるか分からないと言う流れになるものと思っていたために、期待はずれでそのまま、経済崩壊になっていくことに懸念の声が出るほどになったようです。

 ただ、彼についてはもう、かなり前から、その流れで動く予定になっていたのであり、これまで妨害者があまりに多くて実行できなかったに過ぎません。タイミングを見計らっていたわけですが・・・

 とうとう、このところ邪魔者の魂の差し替えが進んで、やれるようになったと言う事なわけです。

 でも、また、更なる下っ端が邪魔しだしてます。

 このままだと、また、次の段階の処置が行われることになります。それでいいとか思うかもしれないですが・・・同じようなレベル状況の人全体におよぶような、大雑把なやりようで自動実行されていくもので・・・細かい区分けができない・・・多くの人にとって必ずしもいいことになっていくとはいいにくい面があります。普通に食べるために敵の傘下で仕事として動いてると言うだけで誰がそうなるか分からない。

 だいたい、そのために用意したポジティブグリッドで本当はこっちで人間レベルで判断してそこを調整すべきなんですが、敵の罠に嵌り、このところは自分を小さく再認識してしまってグリッドの力を弱めた者がいて、今はそれも難しいです。

 問題の彼女が充分な連絡さえくれてたら、それでも大丈夫だったのですが、それもここまでは叶いませんでした。

 あとはまだ、協力意識のある残った人たちと自力でなんとかやるのみです。

 この満月の夜にもういちど、思いを結集してください。一番可能性の高いやりかたで全ての問題が解決に向かうために、彼女からのN家への連絡と言う、その一つの事だけに集中しましょう。それが起こることをイメージしていて下さい。

 よろしくお願いします。

 

 

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99対1の羊

2013年06月23日 | スピリチュアル

 なんて言うか、キリストが普通の人間だったと言うのは当たり前として・・・

 そこで一匹の羊が迷子になったら、他の99匹を山に放置して迷子になった羊だけを助けて喜ぶのがいいとか・・・妙な話がもちあげられてるようです。


 なんか、その一匹の羊と言うバビロン悪魔だけを助けて他の99匹の一般人という羊を狼の餌食にしかねない話を持ち上げたらそれはさぞかし、バビロンは喜ぶ事でしょうね。つまり、バビロンだけ得になるように助けるべきだ。それが素晴らしいんだと思えと言ってるわけですよ。

 やはり、相手方に都合のいい話だけ持ち上げてるところで、それが結局インチキなのが分かります。他のインチキ部分をばらして見せてるのはいつものバビロン手法で、それで信用させて別の嘘を信じさせるためでしかないわけです。


 思念の問題で病気に絡んだりとかは、元々、病は気からというぐらいで、当然、正しいわけですし、他にもいいことは一杯、言ってますが、やはり、どうしても、おかしな話が入り混じる。結局、目的に悪意があるからとしか思えんですね。

 

 

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