さて、化学兵器絡みでそれを理由にした武器供与話が例によって米政府内に巣くう問題のマフィア連中と連携した戦争あおりプロバガンダメディアとかから出てくるわけですが、既にロシア側からどこにもシリア政府側がそれをやったと言う証拠はなく、逆に反政府側がやった証拠ならあると言うステートメントがもたらされており、もう、この見飽きたパターンが湾岸戦争のときと同じ、でっち上げなのは明らかでしょう。
で、ここでおかしいのが、本来であれば、アメリカがこれを報じ、そこで安倍が支援声明を出すというやりかたであるはずなわけです。
これまでそれを説得材料にしてやるのが偽旗作戦のパターンだったわけで、順番が逆の唐突な支援表明が先に出た説明がついてない。それではいつものメディア戦略が成立してないからです。
余裕がないから、ごまかし策が取りにくくなってるとしか考えられないわけです。
事の経緯として、実際には、安倍の動きに合わせた流れが作られた現実だけが見えてる。
仕方なくオバマが合わされて演説させられようとしてる状況が見える・・・
見えてる状態としてはそう考えた方が自然なわけです。
問題なのはまだ、そこまでオバマ周辺の連中が敵ばかりなのかということ。もう、かなり、入れ替わりが為されてる筈なんですが・・・
どうも、こっちが思うのは、やっぱり、吊り店詐欺くさい。
この手の戦争危機煽りはもう、ずっと実際にやれたためしがないです。できもしないことを危機煽りで言うパターンばかりがこれまででてきた全てです。そのことが全てを示していると思うのです。結局、戦争への流れができてないことを心配して後からでっち上げてるからこうなってると考えるとみんな辻褄が合ってくる。バビロンに近いメディアに無理強いして言わせてるだけなのでしょう。
泥縄式のいつものバビロンの子供っぽい下手なやりようだけが伺えるわけですよ。スピの力を頼った、“もう、すでにそうなってる、だからそうなんだ”でまだ、具現化しようと粘ってる。
だが、信じない力が増えており現実がそこまで彼らに合わせるかどうかはもう、微妙なのです。我々の更なる否定感情で、“できやしないさ、こんなのが。もう、そこでの敵はすでに消えている”とか、相手の作戦を完全に潰してしまう思念を持つ事が重要でしょう。
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