ご自身もアイリッシュブズーキ奏者の音楽家で、音楽プロデュースやステージ舞台監督のお仕事もされてる 貴瀬 修 さんのはからいで
ベリーダンスショーのスタッフカメラマンを体験させていただきました。
なんちゃって写真部と称して集う写真仲間から私を含めて4人で参加させていただきました。
リハの後半、場当たり確認のあたりから会場入りし
ショーも四部構成の長丁場。
大きなホールで一つのステージを成功に導く...
色んな持ち場の人たちの仕事があり緊張感も伝わってきます。
踊るダンサーさんを撮るなんて初めてのことで、やはり難しかったですが、
「女性に撮ってもらうことが普段ないからダンサーさんたちも楽しみにしてるよ」
「撮りたいところを好きに撮ってくれたらいいからねー」
一般の観客は撮影NGな中、パシャパシャ好きなだけシャッターを切れるのは少し嬉しい(^.^)
幕ごとに持ち場を交代したりしながら仲間とも撮影を楽しみました。
みんなはね、800枚、1,000枚、、なんと2,000枚!とすごい枚数撮ったのですが
私は450枚くらいでした(^_^ゞ
いい経験をさせていただきありがとうございました!!お疲れさまでした-!!
同級生でもある貴瀬さんのお仕事ぶりを覗かせて貰えたことが、一番嬉しくも感じる一日でした。
貴瀬くん、ありがとー(^^)/
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