ブルーメンクローネ、フレグモーネの症状は改善

2020/3/10 NFしがらき
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坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「右前のフレグモーネのような症状はすっかり落ち着いており、坂路では１６－１５まで進めています。幸いそこまで楽をさせずに済んだので思った以上に緩みはなく順調に立ち上げることができています。この調子で本数を重ねながら改めて目標を定めて行ければと思います」（ＮＦしがらき担当者）
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


大事に至らず、既に乗り始めているようで良かったです。この調子なら、今月乗り込んで来月になれば帰厩できそう。前走は惨敗でしたが、まだ上がり目はあると思っているので、仕切り直しの復帰戦、期待して待っています。