社台スタリオンステーションから今年の種付頭数が発表されました。種牡馬入りして5年目のイスラボニータは、過去最多の175頭。先日の牧場見学でも聞いていましたが、ここにきて頭数が増えているのは嬉しいです。初年度を超えたのは凄いなぁ。過去の種付頭数の推移は以下の通り。
2018年:170頭
2019年:142頭
2020年:122頭
2021年:159頭
2022年:175頭
150万円の手頃な値段設定とフジキセキのネームバリューは大きいです。さあ、欲を言えばプルパレイに次ぐ重賞ウィナーを、そして大物の誕生を期待したいですね。これから2年目の産駒が続々とデビューしてくるはずで、毎週ボニータ産駒の走りを楽しみに応援しています。頑張れ、産駒たち!
2018年:170頭
2019年:142頭
2020年:122頭
2021年:159頭
2022年:175頭
150万円の手頃な値段設定とフジキセキのネームバリューは大きいです。さあ、欲を言えばプルパレイに次ぐ重賞ウィナーを、そして大物の誕生を期待したいですね。これから2年目の産駒が続々とデビューしてくるはずで、毎週ボニータ産駒の走りを楽しみに応援しています。頑張れ、産駒たち!
活躍馬がそれほど出てないけど、種付価格と産駒の安定感(ダートで潰しも効く)で人気出ているという事でしょうか。
フジキセキ枠のキンシャサノキセキや、似通ったイメージのダイワメジャーが高齢で、その分がまわってきているのかも?
いずれにしても、社台の手当ても厚く人気の内になんとかもっと結果出したいところです。