例の新型細胞の話題、これは大発見かとニュースになったと思ったら今度は撤回してやり直す方向になってるそうですね。
あれだけ持ち上げて叩くマスコミについてはこの際置いといて、事実のところはどうだったんでしょうか。
さすがに実験結果の写真とかをコピペで持ってきてるとなると、私も卒業用の論文を2回書いてますけど、さすがにコピペしたのを信じる気にはなれないですよね(苦笑)
ただ再現実験は成功したとかって報道もあったりで、真偽は直接見てないからわからないですけど…。
iPS細胞の時は、発表直前に別の外国人の人の発表が捏造かなんかで問題になって、もっと情報集めなきゃってなってたらしく、iPS細胞の論文はもっと早く出せたそうですけど。
ものすごく手順が難しくて複雑だけど、同じようにやったら世界中で再現出来たってのが何よりの証拠だったそうで、実験系は特に再現性が大事なんですね☆
強引に模型につなげるなら…私も今がんばって改造してますけど、同じものを見てくださってる方が出来るのかなと不安になります(汗)
ではシルエット、写真多めに誰でも真似できるのが目標です☆
昨日貼っといたプラ板周辺を処理、透明プラ板なのでわかりにくいですけど隙間埋まりました☆
よっし、フロントスカートやりましょー!
んー、元あった軸受けをカットして、陸ガンのスカートをそのまま接着すればいけるんじゃないかな…(笑)
削ってー。
両面テープでひとまず固定、様子見ちぇーっく!
おおぅ、いい感じ☆
なんですが、元のスカート位置よりちょっと下がったみたいで、腰の奥部分が見えちゃいます;;;;
んー、元と同じ高さにすれば大丈夫そうですので、1ミリ上に上げておけばいいかな。
ストッパー代わりに、1ミリプラ板を上部内側に貼り付けておきます。
下半分は特に必要ないですし、半分ほどでカットしておきました。
とりあえず瞬着でこれも固定です☆
保持部分がまだスカスカのままなので下がっちゃいますけど、位置的にはかなり良さそう☆
おおぅ、最初の頃と同じだけど中身は最新です(笑)
上側、いらなくなる部分を大まかに削りこんでおきました。
瞬着で端っこだけを固定してるので、隙間も含めてかなり危険です;;;;;
隙間をパテで埋めるとか、上からプラ板でフタするとか、もうちょっと固定を補強したいですねこれは;;;;
両方同じものを準備して、出来上がり☆
一応瞬着とはいえ接着中なので、ちょっと放置っと。
フロントスカート仮組みしてみるものの、やっぱり上に来るパーツがしっかり保持出来てないんです;;;;
ここは昨日最後に言ってた通り、ちょっと補強と接続ピン増設に踏み切ります。
1ミリプラ板5枚もはっつけ!(笑)
改造してて思うんですけど…タミヤから発売されてる角棒とかL字にH字のプラ棒、めっちゃ便利なアイテムだったんですね;;;;
どうしようかな…2ミリと3ミリの角棒あたり、買って持ってても良いのかも。。。
1.5ミリドリルで前から一直線に開口です☆
そしてそこに、同じく1.5ミリ真鍮線をぐりぐりさしこみます。
するとこんな感じ、3ミリプラ棒の本体同士の固定にプラスして、上部で真鍮線でも固定保持できそう☆
反対側まだですけど(苦笑)
挿しこんで外そうとしたら残りました、当社比で固定力8倍くらい!(笑)
微妙に斜めになってるか、穴が1.45ミリくらいで真鍮線が1.5ミリくらいの渋みかもしれませんけど;;;;;
もうちょっと渋み調整は必須っと。
なんですかこれ、ちゃんと芯の部分をグレーに塗装してあったら、ばっちりHGですよね(笑)
補強+真鍮線の作業、反対側もやっておこうっと。
そんな感じ、明日は反対側の補強+真鍮線かな?
んー、ディテールアップは置いといて、先に関節というか接続とかそっちの改造していこうかなぁ。
いやほんと、思ったよりこういう改造楽しくって楽しくって☆
そこは特に問題ないとすると、あとはフロントスカートがスカスカなのと上半身の接続ですけど、後者は後回しとして。
スカート接続位置をうまく押さえる方法かぁ…内側にスペースあったはずなので、マステあたりで厚み調整しながら押さえてみようかな。
今週は週6ですけど、模型が楽しすぎて休むタイミングがみつかりません(笑)
こういう時にミスして怪我したりするんですよね…明日うまく進んだら、日曜日は模型お休みしようかなぁ。。。
お休みの日だからこそやりたいところですけど、私は実際どうなんだろう…調子が良い時にがんばったら失敗したりするのかな。。。
いつもちゃんと適度にお休みをわざと入れたりするんですよね~。
うん、決めました、座りっぱなしで肩こりとか腰痛くならない程度に、休みの日もがんばってこ(笑)
そうは言うものの、ヒザ関節を二重とか引き出し式とか、まだ決めてないんですよね。。。