今年の目標！

障スポの活動を広げすぎたように思います。

入口は狭かったのですが、奥が深く、また間口もどんどん広がっていくだけで・・・

これでいいのだろうか？と自問するも結果は出ず、ただ時間が過ぎてしまいました。

水泳からボッチャと、水泳は身体障害者水泳連盟のスタッフとしては兼務していませんし、これはセンター職員やPT・OT・障害をお持ちの当事者で占められているので、お声がかかりません。地域での草の根的活動の中で、教室のような形で２箇所聴覚・身体（肢体・知的）の活動を行っています。

障スポ活動も聴覚から始まり身体と広がり、全スポ大会スタッフを受け、身体からユースへつながり、また、ボッチャから審判員の学習・実践を経て普及活動に頑張るこのごろですが、常に自問自答？

これでいいのだろうか？今年は活動休止宣言でもしようか？などなど・・・

仲間作りは大切ですね～

ただ学生さんは精力的ですが長続きしない、短期的存在の場合が多くて・・・

難しいです。

そこで今年の目標は？

ボッチャ審判の経験を数多く行い、慣れるところから始めなくては！

地域の水泳教室の会員確保！

難聴児水泳教室をろう者主体で活動する。

これを２頭追う物は１頭をもえずにならないように頑張らなくては！

しかしもう若くありません！無理せずマイペースで！