乳がん健診。

先月とっても痛い思いをして撮影した、マンモグラフィー。
その検査結果を聞きに、病院へ。

『判定、まったく異常なし。　以上。』

あやしいと思われる、しこりや影などはいっさいなし。

この状態から、今後乳がんになったら、すごいこと！
と思われるほど、『健康で素晴らしい天然おっぱい』　という判定に！



まぁ当然そうだろうとは思っていたけど、良かったぁ。
もうあんなにつぶされて痛い思いをしないで済む。。

マンモグラフィーの撮影は、それ専門の撮影技師の方がするそうだけど、
ある時期は卒業生４０名のうち、女性の技師はたったの５名だけ。

なりたいと思う人のほとんどが男性らしい。

なのに撮影技師の就職は、ほとんどが女性技師のみの募集っていうのが現実。

撮影される側としては、「当然！それはそうでしょー！」と思う。
（私の時も女性技師の方でした。）

マンモグラフィーにおっぱいを乗せて、はさまれてつぶされる光景は、
女性としてはかなり屈辱的な行為。

それを女性ならまだしも、男性にやられるなんて、
検査とはいえ、それは絶対にイヤッ！！

とりあえず、自分のおっぱいの中身に自信が付いたところで、
もうあんな屈辱的で痛いもんは、一生やんない！って決めた。(ーー;)